家のタコ足配線にダメだしされて火事に怯える毎日を過ごすサプリメント久松です。
紀伊國屋書店の店員はルックスもサービスも当たり外れがありすぎると憤るサプリメント松です。
クリスマス“イブ”か“イヴ”なのか、
今日はずっと一人で考えながら過ごそうと思っているサプリメントです。

久しぶりすぎて何をやっていたのかどこにいるのか何を書いていたのかさえ思い出すのに
すごく時間がかかってしまいましたが、銀座８丁目です！

gin1

「なにか良いことおまへんか～。
　吉瀬美智子みたいな人が路地裏から手招きしてまへんか～」と思いながら、トボトボ。
すると･･････

gin2

「なんだこれは？」「どういう調味料なのか？」
「あっ、魔法瓶だ！これは魔女が使っている魔法瓶だ！ゼルダの伝説でも見たことあるあれっぽいのだ」
そう、銀座８丁目には魔女がいたのです。
おそらく、これは人類を巨大化させてゾンビ的なモノにして
黒いスーツを着た誰かと戦わせる現象を引き起こす薬を調合していたと思われます。
世の中なかなか捨てたもんじゃないかもしれません。


東京、それはゴミの街であり、
日本で一番ファンタジーが溢れる街。


サプリメント久松