渡りに舟とは、困っているときに、
ちょうどよく助けになる環境や人に恵まれること。な~んてね。

銀座界隈をプラプラ散歩していたら、やっぱり暑いし、少し休憩したいし。
とは言え、ちょっと腰を降ろしたいだけだし。
気軽に座れる場所はどこかありませんか。

もしあなたが数寄屋橋辺りに居たとしたら、こんな場所はいかがでしょう。
その場所とは、LUMINE有楽町店3階
LUMINE1と、LUMINE2を繋ぐ渡り廊下(連絡通路)なんです。

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渡り廊下ですって?
名前は、通称bibrige(ビブリッジ)と称したベンチコーナーなんです。LUMINE1側には、
カフェ&ブックス ビブリオテーク(bibliotheque)の喫茶店が入っているのですが、
推測するに店名のビブリと橋のブリッジをかけたものでしょうか。

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カフェ&ブックス ビブリオテークそのものも、本屋と食堂をベースに、
本やアートの情報発信やライブミュージックも楽しめる佳店になっているのだけれど、
普段は死角になっている渡り廊下をテイクアウトスペースにするとは、考えましたなぁ。

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時間のないときのサクッとランチや、
お買い物ついでの休憩にみなさん利用しています。

LUMINEのでっかい紙袋を抱えたギャルはもちろんのこと
あらまこんな処に椅子がと目ざとく見つけた叔母様から
近所で働くサラリーマンOLまで。

基本のスペースは、独り専用。渡り廊下外を向いて座るスツール席と、
簡単な肘掛けの付いたベンチシートですね。

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ちょっと知っているだけで随分得した気分。
例えてみれば、渡り鳥止まり木みたいな感覚ですかね。

私としては、なによりビールやワインアルコールも置いてあるので、
ここに来る頻度もあがると言うもの。

500円で飲める店は銀座にも色々ありますが、
結構スタンディングだったりするのですよ。

あらま、お隣をみればオフィスを抜け出して打ち合わせをしていたりと、
皆さん、まさに渡りに舟の使い方です。