
毎朝、水やりをしています。
まず、道路を濡らして打ち水をします。
風が涼しくなり、道行く人も、水やりする私もいい気持ち。
次に、背丈の低い草木に水をやります。
大きな木に水をうばわれがちでしょうからね。
そして、背丈の高い木に水をやります。
その間に雑草をぱっぱと抜きます。
土が柔らかくなっていて抜きやすいのです。
仕上げに、奥の木に水を飛ばします。
ホースが届かないので工夫して何とかするのです。
45度に傾けると遠くまで水が届きます。
道行く小学生を捕まえて教えてあげたい。
ほら45度が一番遠くまで水が飛ぶよ。
やってご覧。
そうやって、水やりのお手伝いをさせるのはどうだろうか。