nakanomaturi1.jpg中野まつりにショイ! 行ってきたぜー というか夕方に駐輪場に自転車置きに行ったらやっていました。 と思ったら既に露店やら何やらを片付け始めていました。 いきなりオチが付いてしまいましたが、どうという事はありません。 実はココからが本当の中野まつりです。 みなさんはご存知無いでしょうが、昔の人はよく「中野はプリケツ」という言葉を口にしたものです。 その言葉どおり、祭りを終え油断したプリケツ達が駐輪場にプリプリと集まり出したではありませんか。 さあ、プリケツまつりの始まりです。 nakanomaturi2.jpg プリケツ界の頂点に立つプリケツキング。 さすが、他を寄せ付けぬ勢いがありますね。文句の付けようがございません。 nakanomaturi3.jpg 孤高のプリケツキングとはいえ、友達くらいいます。 そして友達もやはりプリケツ。 この画像じゃ分からないけど間違いなくプリケツでした。 nakanomaturi4.jpg プリケツまつりだからといって平和を重んじる気持ちは忘れません! 周りの店がドンドン看板を下ろしていく中でも「世界はひとつ」という看板は下ろすワケにはいかないのだ。と私が店主ならコメントを残すところですが、誰にも話し掛けてないので実際にはどうでしょうね。 ちなみにココに写ってないところに「シシケバップ」と書かれた旗が立っていたので恐らくケバブ屋です。 nakanomaturi5.jpg よく分からないけど記念撮影しました。 どうしてプリケツと撮らなかったのだろうと今更後悔。 後悔先に立たずとはよく言ったものです。潔く諦めます。 しかし後悔とはそもそも「立つ」ものなのか。後悔の後に付く動詞は「する」なので、この場合正しくは「後悔先にできず」ですよね。聞き慣れないだけでコレが正しいですよね。 まあでもそういう所が日本語の良い所でもあるので、私達は立たぬ後悔を立たす努力を日々続けていくのでしょう。 しかし、ここで問題になってくるのが「折角の努力を後悔を立たす為に使うなんて悲し過ぎる」という事実です。 話が大きく反れたので元に戻します。 さて、冒頭で述べた「中野=プリケツ」の証明ですが、こういう式です。 中野まつり=プリケツまつり 中野+まつり=プリケツ+まつり 中野=プリケツ+まつり?まつり 中野=プリケツ こんなどうでも良い事をもっともらしく語ってすみませんね。