王子と十条の間に位置する赤レンガ倉庫に昨日ふと足を運んだ。
三月前は確かに無防備に開かれていた門戸には、しっかりと工事用のフェンスが張られていた。
だんだんとその日が近づいているのだと実感させてくれる。
恥ずかしながら、この場所を知ったのはこのブログをはじめてからだ。
ただ、何より今、自分が生まれた街に強く関心を持てた事を誇らしく思う。それは、この工廠あってのことだ。
確固たる存在が人々の意識に影響を与えて、この街の歴史の記憶をとどめてくれるから。
誰かが興味を持って、この街や建物の所以を掘り返すきっかけになる。この赤レンガの工廠が街から完全に消えた時に、一体何がこの街の歴史の語り部となるのか。考えただけでも寂しいことだ。
解体のお知らせ。
七月末日から解体が始まる。
ところで、今日はもう一つ、三信ビルの様子を覗いた。
テナントが出尽くした日比谷通り側の出入り口は封鎖され、
エレベーターホールを境にパーティションが敷かれていた。
もうあの美しい吹き抜けは以前の姿とはかわってしまった。
まだみる事が出来るこの二つの物件、
早めに見に行く事をお勧めいたします。







とついうなってしまう記事でした。
ついにそのときがきてしまったんですね(涙
またひとつ語り部がなくなってしまうんですね~(悲
近々時間を作って最後の姿を見に行きたいと思います。
前の一造の記事へ頂いたコメントへのお返事も、
ここに書かせていただきますね。
「田さん」とはnaguneのマスターでしょうか?
是非是非またご一緒出来ればと思います!
日本とヨーロッパでの、
景観に対する取り組みの違いは痛切に感じますね。
なんと言っても、明治神宮の拝殿回廊の中庭から、
ドコモビルが見えてオッケーしちゃう国ですからね(^^;
讃岐うどんの「すみた」も行ってみたいです。
<かしわざる>っていうのは何ですか?
実は十条って結構グルメタウンなんですね!
一造二造と石神井川の一帯は凄く雰囲気もいいし、
十条、結構はまりそうです(笑