寒いっす。涙っす。
夜風が身にしみるので、鍋を食べたくなりました。
中目黒。恵比寿近辺とともに「モツ鍋エリア」と呼ばれる(?)この地域。
最近は「豚鍋」なるものがムーブメント(時には起こせよ)になりつつある、という情報をキャッチし、一軒の豚鍋を食わせる店に行ってみることに。何しろ、本官豚肉に目がありません。
店の名前は「豚鍋研究室」。なにかそそるではないか。
場所はというと、聞いたところによると中目黒のガード下の道ぞいに祐天寺方面へ。某有名モツ鍋屋を越えて、少し行くと左手のガード下に、、、??
ありません。なにもありません。看板もないし、あるのは倉庫のような扉ばかり。

その中の一つの扉を良ーく見ると、取っ手の隣に小さな小さな、シールが貼られていました。
「豚鍋研究室」
まるでゲームのRPGのようではないか。ドアを開ける。中は暖かなライティングにまとめられた落ち着いたカフェのような内装で、カウンターと、その隣にはちゃぶ台を並べた席が5、6個。

なかなかやるではないか。
期待に胸膨らませ、ビールを飲みつつまずは前菜を軽く注文。
・トウミョウのサラダ:にんにくの利いたオリジナルのドレッシングがGOOD。
・チャーシュー:香りがよく肉厚でジューシー。ラーメンに入れたくなる。
・自家製の豆腐:これは逸品。大豆の味が直に伝わり、豆腐の本当の味を再確認。塩と梅肉と海苔で食べる。
いかした料理を堪能し、いよいよ豚鍋。

出汁の利いた汁でバラ肉及びキャベツ、ごぼうなど野菜を煮込み、醤油につけて食べます。豚肉や野菜の味が直に伝わってきて素直においしい。こってりとした鍋は瞬間お!とテンションあがるけど、こういう鍋みたいにほっとして食べられるのもありがたい。
時間がなかったのであまり長居ができなかったのだが、焼酎や他のおつまみなどもそろっていたので、ゆっくり過ごしてもいいと思います。写真では人いませんでしたが(18時半ぐらい)、その後満席になるほど人が入ってきてたので、予約していった方がいいかも。
都会の隠れ家。そんな、アーバンな一時を。
なんつって。
最近はワインが好きになってこんなCOOLなキャッチコピーも考えてしまう、都会派の涙六助でした。
「豚鍋研究室」
住 所 目黒区上目黒3-5-19
所 在 中目黒駅から北側の高架脇を祐天寺方向へ、ローソン先の高架下。
電 話 03-3713-7250
夜風が身にしみるので、鍋を食べたくなりました。
中目黒。恵比寿近辺とともに「モツ鍋エリア」と呼ばれる(?)この地域。
最近は「豚鍋」なるものがムーブメント(時には起こせよ)になりつつある、という情報をキャッチし、一軒の豚鍋を食わせる店に行ってみることに。何しろ、本官豚肉に目がありません。
店の名前は「豚鍋研究室」。なにかそそるではないか。
場所はというと、聞いたところによると中目黒のガード下の道ぞいに祐天寺方面へ。某有名モツ鍋屋を越えて、少し行くと左手のガード下に、、、??
ありません。なにもありません。看板もないし、あるのは倉庫のような扉ばかり。

その中の一つの扉を良ーく見ると、取っ手の隣に小さな小さな、シールが貼られていました。
「豚鍋研究室」
まるでゲームのRPGのようではないか。ドアを開ける。中は暖かなライティングにまとめられた落ち着いたカフェのような内装で、カウンターと、その隣にはちゃぶ台を並べた席が5、6個。

なかなかやるではないか。
期待に胸膨らませ、ビールを飲みつつまずは前菜を軽く注文。
・トウミョウのサラダ:にんにくの利いたオリジナルのドレッシングがGOOD。
・チャーシュー:香りがよく肉厚でジューシー。ラーメンに入れたくなる。
・自家製の豆腐:これは逸品。大豆の味が直に伝わり、豆腐の本当の味を再確認。塩と梅肉と海苔で食べる。
いかした料理を堪能し、いよいよ豚鍋。

出汁の利いた汁でバラ肉及びキャベツ、ごぼうなど野菜を煮込み、醤油につけて食べます。豚肉や野菜の味が直に伝わってきて素直においしい。こってりとした鍋は瞬間お!とテンションあがるけど、こういう鍋みたいにほっとして食べられるのもありがたい。
時間がなかったのであまり長居ができなかったのだが、焼酎や他のおつまみなどもそろっていたので、ゆっくり過ごしてもいいと思います。写真では人いませんでしたが(18時半ぐらい)、その後満席になるほど人が入ってきてたので、予約していった方がいいかも。
都会の隠れ家。そんな、アーバンな一時を。
なんつって。
最近はワインが好きになってこんなCOOLなキャッチコピーも考えてしまう、都会派の涙六助でした。
「豚鍋研究室」
住 所 目黒区上目黒3-5-19
所 在 中目黒駅から北側の高架脇を祐天寺方向へ、ローソン先の高架下。
電 話 03-3713-7250
今度行ってみます。予約いりそうですねー。