みうらじゅん原作の映画 『 アイデン&ティティ 』 で
登場したライブハウスの聖地 『 ShowBoat 』 にて、
高円寺の今を担うバンドがワンマンライブを決行。(7月16日)
1stアルバム「OPEN」の発売日を華々しく飾る、
という言い方ではお上品すぎてバクハツ感が伝わりきらないっス。
ってくらいの、とんでもねーライブになった。
Benvenuts (ベンベナッツ)
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▼Vocals&Guitar 島田 大作(シマダダイサク)
▼Guitar 須田 靖彦(スダヤスヒコ)
▼Bass 数藤 俊彦(スドートシヒコ)
▼Drums 増田"ガッツ"修(マスダ"ガッツ"オサム)

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▼レーベル:SAIHATE_RECORD(最果てレコード) 
▼ジャケット制作:クマガイカズヒコ 

Benvenuts 1stアルバム「OPEN」レコ発ワンマン ~俺達の夜明けなんだぜ!~
with: South 2 Camp
Guest: 永田雅代(pf) / 加藤雄一郎(sax)
Guest: クロサワダイスケ(bistaco) / 倉谷和宏&磯野カツオ(旭荘201)
Guest: Ryoji(WONDER DRIVE) / キクチシゲル(JabBee)
Guest: タコウマコト&カヨ(ザ・パーマネンツ)
DJ: プラ吉(アッキーfrom"音吉"とゴールデン街の80's Bar"PlasticModel"KeiによるDJユニット)
FOOD: イタリア食彩イルタント
Open 19:00 / Start 19:30 Adv / Door 2,000 (1Drink別)
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満月の下
一突きで、心臓のなかにある曇りを刺してくれるような、「遠くから」の声。
満月の下では、ふてくされたままの誰かにも、「おいで」と腕を広げてあげられる。

三月
女の嘘と、始まりを告げる春雨のブルース。
崩れるのが怖くて続けた嘘のあとには、サヨウナラと、動いた、唇の残像。

SFフラミンゴ
まつげの長いフラミンゴは、今を逃せばきっともう現れない、
地球の真ん中の、フツーじゃ手が届かない惑わしの女。

OPEN
留守を頼むあいては、海原に漕ぎだすためのギアを 持つ勇気すらない昨日の誰か。
「彼」を置いていく代わりに地図を握った今日は、新しいモニュメントを創る門出の日。

ほか、6曲を収録。


▼ゲスト出演していた女のひとが、個人的に、気になってしょーがない。
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尖ったもので傷をふやし / 誰かが傷付いても / おかまいなしさ
誰かが唄うよ / 声は枯れ果てて / 泪のあとはもう通り過ぎたか
同じ空の下 / 同じ空気をいっぱい吸い込んだら / 行けるところまで
世界は消えてゆく / 世界が消えてゆく / 消えてゆく…

って、叫んでました。
魔性を帯びた初代・修羅雪姫の 梶芽衣子 さんっぽい雰囲気。