きゃーん!もっと早く更新するつもりだったのに
気づけば日にちがこーんなに空いていた!!申し訳ないことです(謝)
で、早速続きでーすw
競馬場でひとしきり遊んだ後、まあこの日はリスペクトしている忌野清志郎先輩の命日ってことで
府中駅前よりバスに乗って「多摩蘭坂」へいってきたの。
何故忌野"先輩"と呼ぶかといえば、実はアタクシ元々地元は国立なんです。
今はご存知のとーりちとから在住ですが、青春時代をすごした地元といえば国立。
でもってキヨシロはわが町国立から出たヒーローなんですよ。ほんとに。
で、到着したら有志が30人くらい?集まっていて、アンプラグドでの演奏なんかもやってて
でも大きな声を出すわけでもなくそれぞれが心の中で彼を思いそっと手を合わせるという光景が
延々と続いていてね。
なんかすごくあたたまるというか。大きいイベントにしてないところがほんとよくって。
私も同じように手を合わせて心の中で話しかけてきました。
たくさんの花束と彼の遺した歌はこうやって永遠に継がれていくんだなあ。