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| 2009/07/30 10:10 | コメント(4) | トラックバック(0) |
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ど真ん中に居座る、威風堂々の富士山。
この青々とした濃い色使い、飛び散る豪快な波しぶき。
迫力溢れる筆遣いは春に亡くなった早川利光氏(※)の作品、他と見紛うはずもない。
それも描いたのはもう5年近くも前だというのに、浴室の高温高湿に晒されながら
染み一つない状態というのは、もはや奇跡的とすら言ってよい。
先日、氏の最後の作品となる越谷の銭湯を訪れる機会があった。
しかし色みのない岩、申し訳程度に描かれた松、
筆を置いただけのような雲、あまりに平坦で覇気のない海、と
迫力あふれる画風が特徴の氏にあっては
どうにも心ここにあらずという印象を受けたのを覚えている。
そちらの銭湯では今年1月の描き替えだったというが、
どうやらその頃には、すでに体調を悪くされていたらしい。
そんな遺作を見てきた直後だけに、往時の鮮やかな筆遣いと
ここにまた出会うことができたのは、格別に染み入る思いがする。
早いもので、氏の逝去からひとつの季節が過ぎ去った。
しかし金乗湯には、その知らせはまだ届いていなかったらしい。
自分の言葉に目を丸くするおかみさん、ついて出る言葉もない。




○ 金乗湯
住所 東京都練馬区錦2-6-25
電話 03-3933-6271
営業 15:00~23:30
定休日 金曜
※ 茶屋で一服 ~ ペンキ絵の早川氏、逝去 ~
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毎日 暑いですね〜!村雲さんと神田でお会いして早一年が過ぎました。私が神田を去って、その後神田勤めのこばえもんさんとも知り合え、なんか奇遇ですね!
ここの銭湯は交通の便が悪いので、大泉の幼馴染みに車を出して行きました!しかし車だと一通あり、細い道ありとで、なかなか発見できず、近くのコインパークに車を停め、ようやく奥まった所にあるこの銭湯を発見しました。風呂から出たあとに手前のスーパーで買い物をし、レジの可愛い女の子と長い間 話していたので、この銭湯の記憶が深く残っています。真夏の銭湯もいいもんですよね!この夏、村雲さんは、「湯船につかりすぎ」、「顔面に蹴りやパンチをもらう」、「女性の薄着姿の見過ぎ」… 果たしてどれで鼻血を出す事になるのでしょう!?
幸か不幸か東京を離れる機会が多い昨今、ご報告を久しぶりに拝見すれば、私の準・馴染みの金乗湯(こんじょうゆ)が紹介されていて感激です。
練馬区立の平和台プールで泳いだ後は、その近くの須賀乃湯(レトロ!)かくるみ通商店街まで足を延ばして今回の金乗湯に寄り、体に染み付いた「プール臭さ」を洗い流していました。
ご指摘の通り、23区内にしては公共交通の便はよくなく、最寄りのバス停(国際興業バス/錦団地)には光が丘駅〜練馬北町車庫を結ぶコミュニティバスが1時間間隔で、練馬北町車庫からの平和台駅方面への入出庫を兼ねたバスがたま〜に、来る程度です。
週末のウォーキングで立ち寄るには絶好の休息所ですが、銭湯遍路にはややきついかな。
金乗湯のご近所?の北町浴場は今春放映されたぶらり途中下車の「西武池袋線」で紹介されていましたが、西武線の練馬駅から「ぶらり」はできませんぞ…最寄りは東上線の東武練馬駅です。
>けいぼうさん
お久しぶりです。
初めてお会いしたのは、確か昨年2008年7月の、
海の日を含んだ連休中ではなかったでしょうか。
あの暑い夏の日、神田ルノアールでの2時間は忘れるはずもありません。
今年も連休がやってきたとき、まっ先に思い出したのは神田での夏の午後でした。
>ここの銭湯は交通の便が悪いので、大泉の幼馴染みに車を出して行きました!
そうですね、駅からも遠いです。
しかも道が細く入り組んでいるので、私も最初煙突を見つけたにもかかわらず、
入口を探して一周してしまいました。
>この夏、村雲さんは、「湯船につかりすぎ」、「顔面に蹴りやパンチをもらう」、「女性の薄着姿の見過ぎ」… 果たしてどれで鼻血を出す事になるのでしょう!?
前の2つは、すでに経験しています。
最後のは、どうでしょう…
たまに銭湯でやってしまう鼻血には、それも含まれているのでしょうか?(笑)
今年に入ってからは総合格闘技へも進出し、日々鍛錬に励んでおります。
>昭和34年生まれ さん
>私の準・馴染みの金乗湯(こんじょうゆ)が紹介されていて感激です。
おや、「きんじょうゆ」ではなかったのですか。
屋号の読みは、ときに難しいものがあったりしますね。
昭和34年生まれさんは練馬区にお住いと伺っていたので、
きっとこちらへもお越しになったことがあるのでは、と思っておりました。
>ご指摘の通り、23区内にしては公共交通の便はよくなく、
そうですね、一番近いところで東上線の上板橋でしょうか。
有楽町線の平和台からもしばらくかかりそうですね。
しかし田園都市線沿いに住む私には、昨年副都心線が開通し、
渋谷駅から豊島区―練馬区へのアクセスが便利になったため、
このあたりの銭湯へ訪れる機会は格段に増えました。
須賀乃湯も、春に訪れました。
昔ながらの風情を残す、大変に貴重な銭湯でしたね。
この日は東武練馬駅から北町浴場を視察しつつ、金乗湯へ向かったのでした。
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