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| 2008/12/21 23:30 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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店先から玄関に屋内まで、花と緑に包まれた一の湯。
だがこの日浴室に立ち込めていたのは、それらとは異なる甘酸っぱい柑橘類の香り。
そしてなにやら、見慣れないものが揺らめく奥の湯船。




たしか今日は12月21日- 思い出した、冬至だ。
古来より受け継がれてきたニッポンの伝統、柚子湯。
この日浸かればその冬は風邪を引かないと伝えられ、
平成のこの時代にも多くの銭湯がいっせいに柚子を浮かべる。
一の湯も例外ではなく大きな玉っころがぷかぷか、
一番風呂の新鮮なお湯も心なしか深みを増して見える。
それほど長く浸かっていたつもりはないのに、地黒の肌も赤ら顔。
真冬の表に出ても一向に汗が引かないのは、
どうやら小春日和となった陽気のせいだけではないようだ。



○ 一の湯
住所 東京都大田区西六郷1-19-11
電話 03-3732-0938
営業 16:00~24:00
定休日 10,20,30日(日曜、祝日は前日休)
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今年の冬至は日曜日でしたね。小生は村雲さんが以前紹介してくれた綾瀬の「めぐみ湯」に入りました。東京メトロで小生の唯一の未乗車区間であった千代田線の綾瀬〜北綾瀬の訪問をかねての入浴です。
足立区では柚子湯とともに、65歳以上の方や小学生等の入浴料の割り引きがありました。「めぐみ湯」独自?かも知れませんが、番台の愛想のよいおばさんから冷えたポカリスェットをプレゼントとしてもらいました。「めぐみ湯」の並びの商店では、年末売り出しの福引きが催されていました…鉄筋コンクリートで囲まれた街角に、忘れかけた昭和の残照を見たひとときでした。
>昭和34年生まれさん
鉄道もお好きだったのですね。
都内の路線にはとんと疎かった自分ですが、
銭湯巡りを始めてからは地図と睨めっこの日々。
だいぶ、地理や路線に詳しくなりました。
足立区では高齢者や家族を対象とした催しに、とても力を入れているようですね。
区が発行する豪華なフリーペーパーなどからも、窺い知ることができます。
前日は西新井近くの銭湯に行っていたのですが、
たまたまなのか、私も缶のドリンクを1本無料で頂きました。
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