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| 2008/08/21 10:10 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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国分寺のすぐ北に位置する小平市。
銭湯も3軒を残すのみとなったうち、最も年季が入っているのが小平浴場だ。
外観はよく見る漆喰ではなくて、周囲がぐるり総木製。
裏側の2階には、雑然と並べられた植木の群が。
内側も、凝った意匠の窓硝子や一際大きな古時計など
戦後間もなくという創業当時の様相にどっぷりと浸ることができる。





"どうせ風呂に入りに行くんだから、汗かいたってかまわない"
一ツ橋学園、鷹の台、と周囲のどの駅からでも1km近くある小平浴場だが、
この暑さの中を走ったおかげで、なんとか一番風呂に間に合った。
少し遅れて、常連さんが集まりだす。
一足先にさっぱり顔でお出迎え、ひと時ばかり貸し切り気分の広々湯舟。
けれどこちらのお客さんたちはなんだか無口で、女湯からも桶の音以外聞こえない。
向いには小学校があるのだが、夏休みはもうしばらくあるはずだ。
いつもなら下校途中の子どもたちの声で賑やかなはずの日暮れ前も、
浴場に響いているのはかしましい蝉の声ばかり。
世間は太陽に浮かれる真っ最中でも、お風呂屋さんにとって夏というのは
ちょっと物寂しい季節なのかもしれない。


○ 小平浴場
住所 東京都小平市津田町3-4-22
電話 042-343-3018
営業 15:45~23:00
定休日 第1、第3月曜
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ご無沙汰です!ここは確か、正面入口が通りから横に少し入った所と記憶しています!やはり私の時も終始貸し切り状態でした。近くに玉川上水が流れ、遊歩道には街燈がなく、夜真っ暗の中、携帯していた懐中電灯がとても役に立った事を思い出しました!苦労してたどり着いた所程、記憶に残るものですね!
>平山さん
おはようございます!
お元気そうで、なによりです。
゛辛かった゛とおっしゃっていたのは、そういうことだったんですね。
行きは一橋学園駅から普通に歩いて行ったんですが、
帰りは鷹の台へ、玉川上水の緑道を通って行きました。
確かに夜の緑道は分かりにくいですね。
このときはまだ日も明るく、ひぐらしの声が響く中、
のんびりクワガタなど探しながら歩いたものです。
こちら、確かに奥に入り口がありましたね!
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