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| 2008/07/25 07:06 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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目黒線の不動前から北へ歩くと、深い緑に囲まれた目黒不動尊がある。
平日の夕方だけあって、人気はほとんどない。
散歩途中と思しき近所のご婦人と、自転車に乗った中学生がたまに通り過ぎて行くだけだ。



脇の坂道を抜けていくと、右側に銭湯が現れる。
その名も、不動浴場。屋号の由来は、もちろんお隣の不動尊だ。
玄関には、屋号を象った瓦の千鳥破風。
屋根上の両端には、2尾の鯱が向き合うように象られている。



塀の内側から響く水の音に誘われて入ると、脱衣所のすぐ目の前にまで迫った池に鯉。
僅かに張り出した縁側には鬼灯の実が、ひとつふたつ色づく。
側面の壁には飴色に変化した木製ロッカーがあるのだが、今はもう使われている様子がない。
ずらりと並んだポスターにほとんどが覆われて、年季の入った木目は
言われないと壁との区別がつかないほどだ。
梅雨も明け、夕方でも蒸し暑い外気にぴしゃりと閉じられた縁側の戸。
開けたとたん、不動尊から蝉時雨があたりをわっと包み込む。
○ 不動浴場
住所 東京都目黒区下目黒3-22-19
電話 03-3710-3680
営業 15:30〜24:00
定休日 金曜
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目黒不動は以前 骨董市によく足を運びました。近くには寄生虫館があって 中はちょっとビミョー!目黒競馬場の名残りの道が裏にあり、曲線部分を歩くと面白いです!
>平山さん
骨董市!この近くで、そんな魅力的な市場が開催されるのですね。
まったく知りませんでした。
不動浴場へは、不動尊へお参りした後、バス停の近くのうねうねする
上り坂を抜けていきました。
目黒競馬場の名残の道とは、このことかな?
蝉たちが、生き急ぐように声を張り上げておりました。
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