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| 2010/01/03 23:55 | コメント(0) |
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2009年の締めくくりに、山に登ってきました!
標高599メートル、東京都八王子市の高尾山です。
ケーブルカーもある、頂上でビアガーデンもある、という前情報もあって、甘く見ていました。一号路から六号路まで、距離・難易度を選んで、様々なルートがあります。
P出版社のK太郎さんにお声がけいただき、年に数日しかみられないという、ダイヤモンド富士を見に行くのが目的です。

ダイヤモンド富士とは、日の出、日の入りがちょうど富士山山頂に重なってダイアモンドのように光り輝く状態を指します。日の入りを狙って昼から登り始めました。
参加者はワタクシ含めて5名。出版メーカー3社連合です。
下山したら出版のこれからについて会議をしましょうか。
午前11時に高尾山駅に集合しました。
キリリと澄んだ空気と濃厚な緑のにおい。東京とは思えない自然豊かな環境でした。
リュックに登山靴、ストックにクマ避け鈴まで装備したプロもいれば、高いヒールに小振りなバッグで、これからディスコかしらという、ある意味プロもいました。きっとケーブルカーで登るのでしょうね。

都心からアクセスしやすく、山頂までも気軽に行く手段のある、東京の山ならではの風景ではないでしょうか。
私はというと、持ち合わせのアウトドアグッズを組み合わせて、できる限りの服装にしました。山登り用ではない日常品も取り入れました。
結果「山登りが日課」な青年風に仕上がりました。しかし、ジャージはナントカしたかった。。。

高尾山経由ディスコ行きの登山者を見てしまったからか、我々は本格的な六号路を行くことで一致団結しました。
ディスコ姉さんとは、頂上で会うことにしましょう。
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六号路は、自然を散策しながらゆっくり登れるコースです。
途中、野いちごを食べたり、小川を渡ったり、振り返って東京の街を見下ろしたりしながら歩きました。

二時間ほどで頂上に到着しました。爽快!
ダイヤモンド富士を待つ人で頂上はにぎわっていました。
人ごみを避けるために、ちょっと奥まで進んで、場所取りをしました。
K太郎さんはオモムロにガスコンロを組み立て、鍋を乗せ、水を入れ、静かに的確に食事の準備を進めました。
私はというと、ホゥホゥと感心しながら写真を撮ったり、こまめに味見をしたり、先にビールを飲んだり、と全くお役に立てませんでしたので、この投稿により旅の思い出を記録することで恩返しとしたいと思います。

16時30分、日没の予定時間ちょうどに太陽が富士山にかかりました。
まぶしくて直視できないのですが、沈みかけの一瞬、光が四方に割れました。
山頂の皆が息をのみ、声をあげました。見事なダイアモンド富士です。
カメラのレンズ越しではあの光景の感動は伝わりません。

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あっという間に日没です。山の夜は冷え込むし、外灯もないので真っ暗になります。
各自用意したヘッドライトで足下を照らしながら下山です。
私はというと、B-PALの付録のLEDライトでそこそこ照らしながら、大部分は他人のライトの光の恩恵に授かりながらのチャッカリ下山です。

わが出版社連合チームは、真っ暗な山道で一列になり、しりとりをしながら進みました。
ひとり1語、5人で1巡りのしりとりのはずですが、なぜか6語で1巡りとなっていたのは、暗闇だけが知っている不思議な事実です。
下山ルートは長く続く階段だっただけに...怪談。

冗談はさておきまして、皆無事に下山しました。
帰りには銭湯に寄って疲れを癒しました。
次回はヘッドランプを用意して、靴も本格仕様で行きたいと思います。
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そういえばヒールの女性とは山頂で会えませんでした。
もしかして、下山の闇のしりとり、いないはずの六人目がヒール姉さんだったのでは...?
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寒さが増してまいりました。ではこのへんで!
(文責 出版3社連合登山チーム 書記担当:washizukami)
高尾山情報サイト
http://www.takaotozan.co.jp/
ダイアモンド富士とは(国土交通省)
http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/region/fuji100/highlight/diamond.htm
B-PAL
http://www.bepal.net/
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