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| 2008/12/03 23:13 | コメント(3) |
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「髪を盛る」と言うのだそうだ。
高く盛り上げられたキャバクラ嬢の髪型のことだ。
小悪魔agehaという雑誌がある。
キャバクラに勤める人たちのための雑誌だ。
数年前から髪の毛のことを調べている私は、
早速これを探したが、近所や大通(札幌の中心部)の
コンビニには売っていなかった。
あったのはやはりススキノ。盛られた髪の宝庫である。
私は地味目である。キャバクラに勤めるには、トウもたっておる。
コンビニ店員の「え?あなたがこれ買うの?」という顔を尻目に、
ホクホクでagehaを手に家路を急ぐ。
あった。あった。
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スジトサカロッキンオンJAPAN
もう、さっぱりわけがわからん。
しかしいいね。人間が髪の毛にかける情熱や思い入れを十二分に感じさせてくれた。
なぜ髪の毛のことなんか調べているかと言うと、不思議だからなのだ。
洋の東西を問わず、髪の毛の怪異は多い。
蛇になって、怨む相手を絞め殺してみたりする。
ホラー映画の小道具にもよく使われる。
気づかぬうちに手に握られた濡れ髪の不気味さ。
モーニングジュエリーをご存知だろうか?
mourningは「喪」を意味する。
亡くなった人の思い出の刻まれた装飾品であり、
亡くなった人の髪の毛を入れることもある。
なぜ人は禿げることを恐れるのだろうか?
そんな疑問がいくつかあって、私は髪の毛を調べている。
さて、今日ご紹介する本にも、髪が使われたエピソードが出てくる。
『朝鮮王朝最後の皇太子妃』とは、グランドプリンスホテル赤坂を
定宿にしていた李玖(イ・グ)さんのお母さんの話だ。
李玖さんのお母さん、李方子(り・まさこ/イ・バンジャ)さんは、
戦後解体された宮家の一つ、梨本宮家の姫だった。
1920(大正9)年、朝鮮王朝最後の皇太子李垠(イ・ウン)殿下と結婚した。
これは、朝鮮半島の植民地化を円滑にするために、日本が仕組んだ政略結婚だった。
方子さんは、自らの婚約の事実を新聞記事で知ったそうだ。
それは、大変なショックだっただろう。
だが、彼女は婚約発表後、通っていた学習院に初めて登校した朝、
ある特別な髪型をしていたそうだ。
二学期がはじまった。初登校日である。
その朝、方子の覚悟は形となってあらわれた。
銘仙の長袖着物に、えび茶色の袴はいつものことだが、結いあげた髪がちがった。韓国式だったのである。
韓国式の髪の結い方は、中心から分けた髪を、ぴったりと横に梳き流し、後で結ぶか、まげに結うかである。
(中略)
「皇太子妃におなりになる。でも朝鮮のお方がお相手ではねえ」
90年ほど前のある日、覚悟の髪型をした女の子が、目白駅近く学習院の門をくぐった。
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おはようございます。
>スジトサカロッキンオンJAPAN
すみません。笑いが止まりません。
ある意味競走馬のネーミングセンス♪
ちなみに自宅近辺のキャバクラと呼ばれる「パブ」群には、
一切「盛る」という文化はございません。あはははは…。
「小悪魔ageha」探してみよう。
髪についてのご考察、ぜひお聞かせいただきたいです。
失礼いたしました。
記入漏れで匿名になってしまいました(汗)
たかのさん、こんばんは。
>ある意味競走馬のネーミングセンス♪
ほんとですね~!!
あれも強いんだか弱いんだか、よくわからない名前になってますよね。
髪について、まだまだ情報を集めるにとどまっていますが、
いずれ書きたいと思います。
あと、ネーミングについてですが、パブやスナックの名前も
なかなか面白いものがありますよね!
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