【喫茶本案内】カフェの扉を開ける100の理由

トーキョー喫茶
2010/01/31 14:09 | コメント(2)
  • aicon

東京カフェマニア-カフェ好きの人なら一度はのぞいたことがあるだろうサイト。

東京や全国のカフェの紹介からカフェの求人情報まで載っている、まさにカフェ情報
のポータルサイトだ。
メニューや価格なども記載されているけれど、グルメサイトとは違い、カフェオーナー
へのインタビューや、訪れたときの筆者の心持ちなどが丁寧に綴られていて、「心か
らカフェを愛する人が作ったサイト」なんだなあと思えるのがうれしい。

私の大好きな喫茶本に、東京カフェマニアの運営者、川口葉子さんの「カフェの扉を
開ける100の理由」というのがる。
サイト同様、お店の人の物語や町の物語と一緒に語られていて、カフェ紹介でありな
がら、短編を読んでいるような気持ちになる。

(そしてピンときたのは、、「この人村上春樹が好きなんじゃないかな」とういうこと。
文章の感じや、写真やレイアウトを含めた全体的な雰囲気がそう思わせた。
そう思っていたら、こんな文章が出てきた。

 -羊男は、夢先案内猫のしっぽのあとについて旅に出た-)

また、私にとっても印象深い、黒磯にあるカフェ1988 CAFE SHOZOが、この本
の冒頭に、多くの頁をさいて書かれているのが嬉しい。本当に、この本と川口さん
の感覚には共鳴する箇所が多い。

この本に書かれたカフェを訪れたくて旅に出て、素敵な出会いをしたこともある。
そんな経験をまたしたくて、また旅に出たくなる。

カフェの扉を開ける100の理由

カフェの扉を開ける100の理由
2006年・情報センター出版
著:川口葉子

※その他、私の好きな川口葉子さんのカフェ本。

cafemania.jpg

東京カフェマニア
2001年・情報センター出版

カフェとうつわの旅―あたらしい和のかたち

カフェとうつわの旅―あたらしい和のかたち
2008年・青山出版社


[PR]
コメント

こんにちは!
ラテアート入賞、おめでとうございます! かわいらしいモスク(かな!?)。
みなさんのラテを見てたら、ついついラテを飲みたくなってコーヒーショップに立ち寄ってしまいました。
というか、こんなに描けること自体が、すごい。
こんな絵柄だと、喫茶の時間がさらにひとつ楽しくなりますね。

川口さんの本は読んだことありませんが、カフェマニア、ときどきのぞきます。
川口さんの思い入れみたいなものも文章や写真にこもってて、カフェを愛する気持ちが伝わってきますよね。
また機会がございましたら茶を喫しましょう!

Posted by: こばえもん Date: 2010/02/07 15:37

こばえもんさん、こんにちは。

大会は「ラテアートを広める」という目的もあったので
(そしてデロンギやUCCの商品を・・・ということですが)
そういう催しに参加できたのは嬉しかったなあと思います。
何かを広めたい!っていうパワーって素敵だと思うので。

カフェマニアはもう7、8年くらい利用しています。
何気に大活用したのが、地元新潟のカフェの特集ページ。
このページにのってるカフェに帰省するたびに行ってました。

先週あたりから久しぶりに神保町の喫茶店をまわりたいと
思ってるんですがなかなか時間が取れず。
この間こばえもんさんが紹介してくださった「喫茶去」、それと
老舗の「伯剌西爾」に行きたいのです・・・。

Posted by: aicon Date: 2010/02/09 11:19










画像の中に見える数字4桁を、半角で入力してください。

(利用規約)

(1)画像の中の文字がわかりにくい場合はプレビューを押して画像を再表示させてください。(2)時間帯によってはコメントの投稿に時間がかかることがあります。ご了承願います。(3)コメント投稿時にエラーがでても多くの場合コメントは反映されています。二重投稿にならないようご注意ください。

[PR]
トーキョー喫茶の最新記事
Google
トーキョー喫茶の最新記事
コラム一覧
総記事数:3291