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| 2008/11/11 22:55 | コメント(6) |
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オーギョーチィ、漢字で書くと「愛玉子」。
「愛玉子」を知ったのは、台湾。味よりも、私の名前が入ってる(というより、真ン中
に「玉」が入ってる!)ことから、気になる存在になった。調べていると、谷中にこれ
を食べさせてくれる喫茶店があるらしい。その名も「愛玉子」という名前の喫茶店だ。
台湾の食堂を思わせるそっけない店内。ほとんどが普通の椅子とテーブルの席だ
が、壁側に二席だけ、重厚なソファを配してあり、そこに座ることにした。
テーブルの上にある古い雑誌の切り抜きを読んでみる。愛玉子は台湾の玉山付
近で取れる愛玉子の種が原産。愛玉子は米と同じくらいのカロリーがあり、かつて
は薬科大の先生がご飯代わりに食していたそうだ。
昔はこの愛玉子が食べられるお店が浅草などにも数店あったらしい。なんだかえ
らくピンポイントな食べ物だけど、流行った時期があったようだ。
愛玉子のキレイな黄色はレモンシロップの色だけど、渋いお店に映える。コーヒー
も濃くておいしい。
静かな店内に黒電話が鳴り響く。大きな音にびっくりする。おかみさんが電話を取
る。電話を終えたあと、おかみさんがテレビをつける。画像は乱れていて砂嵐しか
見えない。ほとんどラジオ状態だ。
しばらくすると、「オダギリジョー」と言いながら、女の子グループがお店に入って
くる。それも一組じゃなく、何組も。途端にお店が賑やかになる。
愛玉子は、オダギリジョーが主演の「転々」という映画のロケで使われたのだ。
女の子たちは皆もれなく愛玉子を頼み、もれなくカロリーを気にしながら食べてい
た。
トイレはどこかとおかみさんに聞くと、通されたのは家の中。お店の裏のドアを開
けてスリッパに履き替えて、板敷きの廊下の突き当たりにあるトイレへ。
思わぬ場所で他人の生活の匂いを嗅いだ。




愛玉子
台東区上野桜木2-11-8
03-3821-5375
10:00~18:00
不定休
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ここは 昔、上野の美術館巡りをした後に何度も行きました!変わってないですね!谷根千マニアの私からもおすすめです!ここから谷中ぎんざまで足を延ばすのもいいですね!イチョウの黄色いじゅうたんの上を歩きながら…
けいぼう!さん、こんにちは。
おっしゃる通り、この後谷中銀座に行きましたよ!
最近すっかり食いしん坊になっているので、お惣菜屋や魚屋などに目がいく私・・・。
谷中銀座って、観光向けだけじゃなくて、新鮮な食材を売る市場みたいな面もあるんですね。
イチョウの黄色いじゅうたん、好きです。これが道路に敷き詰められると、いよいよ冬本番、って感じがします。
こんにちはー。
私も先月谷中いってきました。おもしろいステキな町ですよね。
根津のたいやきが食べたかったのに、お店閉まってました。
しょぼんです。
オワコさん、こんにちは。
根津のたいやき、しょぼんですね。
私も散歩のとき、目当てのお店が開いてるかどうかあえてチェックしなかったりするのですが
(出会いは一期一会さ)いざ開いてないと、ああちゃんと確認してくればよかった、と思います。
谷中は私もたまーにふらりと行きますが、
同じ所に行くつもりがなぜかいつも道に迷ってしまいます。なんでかなあ。
初めまして。「愛玉子」で検索してお邪魔しました。下町で生まれ、育ったのに、海外での仕事が多かったり、忙しかったりで、じっくり谷中のあたりを歩くのは昨日が初めてでした。このお店も、名前を知ったのは以前ですが、たまたまあるのを見つけ、台湾出張時に食べたものと比較して、懐かしさを覚えました。
黄葉もすばらしく、また、古いお寺、そしてしゃれたお店と庶民的な商店街、築地塀の残る道など、谷中エリアは歩き甲斐のあること、再発見しました。
ギネスさん、こんにちは。
「台湾出張時に食べたものと比較して、懐かしさを覚えました。」っていうの、なんだか、分かる気がします。
私の生まれは新潟ですが、地元は「鮭料理」が名物。もちろん食卓にもよく鮭が出てきましたが、小さい頃は特に好きな魚ではありませんでした。
でもフランスに旅行したときに美味しい鮭料理を食べ、戻ってきて、あらためて「私の地元にも、美味しい鮭料理があるじゃないか」って気づきました。
長くなりました。谷中は私も気に入りの散歩コースです。
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