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| 2008/08/30 18:06 | コメント(2) |
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本郷通りの東大前付近は、喫茶店がとても多い。
よくよく見ると、多いのは店内で絵画や骨董を鑑賞したり買ったりできる「画廊喫茶」で
ある。神田にある画廊喫茶ミロなどと異なり、比較的新しいお店が多い。このご時世に
これだけ軒を連ねているのだから、需要はあるのだろう。
とはいえ、本郷には気になる喫茶店が他にもあるので今日はそっちへ。昼飯も兼ねて
「万定フルーツパーラー」に行く。大正3年創業、東大生ご用達の老舗だ。
細かな市松模様の床が「ハイカラ」な雰囲気。お店の真ん中に半円型のカウンターが
あって、その両脇にテーブル席がある。端のテーブル席に座り、ハヤシライスとコーヒ
ーを注文する。
ガガガガガチャンという音に驚いて顔をあげると、機関車みたいな大きい図体のレジ
が口を開けていた。聞けば、昭和9年から使っているのだという。
店内にかかるラジオで、今年の残暑はきびしいと言っている。残暑はおろか、毎日雨
ばかりで、夏が来た感じもしないのに。
ラジオは続いて、道路交通情報を放送する。そしてレジがガガガガガチャンと鳴る。
騒がしいが、なかなか心地よい。




万定フルーツパーラー
文京区本郷6-17-1
03-3812-2591
11:00~18:00
日祝休
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この市松模様の大きさが私には問題! 笑
想像ではとってもいい具合なんだけど! 笑
良い道具は長く使え、そしてとっても良い味を出してくれるんですよね!
昭和初期から使われてるレジスターかぁ。
その音は聞いてみたい。
人間は勝手なもんで、私はあまり泣き声が好きではないのですが、身内の赤ちゃんの鳴き声は割りと好きなんですよね! 笑
グイさん、こんにちは。
80年間、このお店で同じ音を鳴らしていたレジスター。なんだか、すごいことですね。
確かに、私も電車の中で聞こえる赤ちゃんの泣き声とかはあまり好きではありません(心がせまい?笑)
考え方次第で、割りと好きな音、に変わるのかも?
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