有楽町そごうの跡ビルに居抜きで入った、ビックカメラ。
よく間違えやすいのですが、ビッグ(BIG)ではなく、ビック(BIC)です。
世界No.1の生産量を誇る、フランスの文具メーカと同じですね。
お節介ついでに、よく間違えやすい社名を列挙すると。
キヤノン (ヤは大文字)、
キユーピー (ユは大文字)、
三和シヤッター工業 (ヤは大文字)、
シヤチハタ (ヤは大文字)、
富士フイルム (イは大文字)、
ブルドックソース (グではない)、
ブリヂストン (ジではない)、
ニツポン放送 (ツは大文字)、
味の素ゼネラルフーヅ (ズではない)。
な〜んてね。
今年の５月に業界７位のコジマの買収を発表して、
今まで業界５位から２位に躍り出た、ビックカメラ。
業界１位のヤマダ電機に、ひたひたと迫っています。
さて、有楽町JR高架下に2月にできた都市型アウトレット専門店。
池袋の１号店に続いて、２番目の有楽町店だとか。
ここは以前は何が入居していたのでしょうか? なかなか思い出せません。
都市型と名売っているのが、新しいのでしょうか?
似たようなというか、アウトレットの前身だと、
ヨドバシカメラが京急川崎にアウトレット店を、もう10年も前にオーブンさせているとか。
情報誌のザ･ポイントネットワークを見たら、しっかりと案内されていました。
さて場所は、高架下なので横長のワンフロアなのですが、
思いも寄らぬほどビックリの広さです。
ビックカメラ各店での展示品や旧モデル、外装キズ品などを、
これまた思いもよらぬ低価格で販売しています。
お向かいには、新製品がずらりと並んだ本館があるのですが、
物によっては両方見比べながら、買い物をするのも一つの手かと思います。
新製品になったといっても、新機能が追加されただけ。
それも自分に関係ない機能であれば、旧製品で充分ということもあるのですから。
基本は、カメラ、テレビ、オーディオ、家電、パソコン、事務機器など、
ジャンル別に見やすくレイアウトしています。
床から天井まで積み上げられた景観は、
さながら体育館にでもいるような錯覚を覚えるほど。
家電のスペックが頭に入っているなら、展示価格を見て即買いですね、
迷って一周してきたら売約済みということも珍しくはありません。
家電量販店もこうして、個性を出す時代に突入です。
ビックカメラ 新宿東口新店では、入り口１階のコーナーに
ビューティ家電なるものを大々的に展示。
美顔器やエステ商品が、いきなり並んでいます。
そして、なにやら新情報によると、ビックカメラとユニクロが
コラボした新店舗「ビックロ」として27日にグランドオープンすると発表。
規正の家電商品に留まらない新たなるビジョンを展開しています。
方や、業界１位、新宿東口のヤマダ電機LABIも、
女性に優しいニュースタイルを全面に打ち出しています。
聞くところによると、中堅住宅メーカーや住宅設備メーカーも傘下に収めており、
スマートハウス事業を今後は拡大させるのだとか。
ますます気になる家電量販店の行く末に、あ〜ビックリ。
よく間違えやすいのですが、ビッグ(BIG)ではなく、ビック(BIC)です。
世界No.1の生産量を誇る、フランスの文具メーカと同じですね。
お節介ついでに、よく間違えやすい社名を列挙すると。
キヤノン (ヤは大文字)、
キユーピー (ユは大文字)、
三和シヤッター工業 (ヤは大文字)、
シヤチハタ (ヤは大文字)、
富士フイルム (イは大文字)、
ブルドックソース (グではない)、
ブリヂストン (ジではない)、
ニツポン放送 (ツは大文字)、
味の素ゼネラルフーヅ (ズではない)。
な〜んてね。
今年の５月に業界７位のコジマの買収を発表して、
今まで業界５位から２位に躍り出た、ビックカメラ。
業界１位のヤマダ電機に、ひたひたと迫っています。
さて、有楽町JR高架下に2月にできた都市型アウトレット専門店。
池袋の１号店に続いて、２番目の有楽町店だとか。
ここは以前は何が入居していたのでしょうか? なかなか思い出せません。
都市型と名売っているのが、新しいのでしょうか?
似たようなというか、アウトレットの前身だと、
ヨドバシカメラが京急川崎にアウトレット店を、もう10年も前にオーブンさせているとか。
情報誌のザ･ポイントネットワークを見たら、しっかりと案内されていました。
さて場所は、高架下なので横長のワンフロアなのですが、
思いも寄らぬほどビックリの広さです。
ビックカメラ各店での展示品や旧モデル、外装キズ品などを、
これまた思いもよらぬ低価格で販売しています。
お向かいには、新製品がずらりと並んだ本館があるのですが、
物によっては両方見比べながら、買い物をするのも一つの手かと思います。
新製品になったといっても、新機能が追加されただけ。
それも自分に関係ない機能であれば、旧製品で充分ということもあるのですから。
基本は、カメラ、テレビ、オーディオ、家電、パソコン、事務機器など、
ジャンル別に見やすくレイアウトしています。
床から天井まで積み上げられた景観は、
さながら体育館にでもいるような錯覚を覚えるほど。
家電のスペックが頭に入っているなら、展示価格を見て即買いですね、
迷って一周してきたら売約済みということも珍しくはありません。
家電量販店もこうして、個性を出す時代に突入です。
ビックカメラ 新宿東口新店では、入り口１階のコーナーに
ビューティ家電なるものを大々的に展示。
美顔器やエステ商品が、いきなり並んでいます。
そして、なにやら新情報によると、ビックカメラとユニクロが
コラボした新店舗「ビックロ」として27日にグランドオープンすると発表。
規正の家電商品に留まらない新たなるビジョンを展開しています。
方や、業界１位、新宿東口のヤマダ電機LABIも、
女性に優しいニュースタイルを全面に打ち出しています。
聞くところによると、中堅住宅メーカーや住宅設備メーカーも傘下に収めており、
スマートハウス事業を今後は拡大させるのだとか。
ますます気になる家電量販店の行く末に、あ〜ビックリ。
