なんの前知識もなく飛び込んで注文すると、思わず腰を抜かしそう。それが、東銀座にあるサンドイッチの名店「喫茶アメリカン」です。

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やけくそなのか、嫌がらせなのか、はたまた飛び切りの大サービスなのか。その実態は秘密裏。どうですか、ほ〜ら、こんな極厚サンドイッチみたこともないでしょ?

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玉子サンドの第3弾の写真を撮りに行ったのですが、前々から食べたかったパストラミビーフを思わず頼んじゃいました。あらら、ビーフがパンに食い込んじゃってますよ。

相変わらず凄いボリュームですなぁ。タマゴサンド、ツナサンド、チキンサンド(リンゴ入り)、ハムサンド、ハムポテトサンド、ハムチーズサンド、リオナソーセージサンド、パストラミビーフサンド、ハンバーグサンド、スモークサーモンサンド、ローストチキンサンド、トースト(バター・ジャム付)。12種類のサンドイッチは単品でも頼めるのですが、1000円で、付け合わせのサラダとコーンスープがついてきます。

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そしてコーヒー、紅茶、ミルク、カフェオレ、グレープフルーツジュース、ヨーグルトジュース、トマトジュース、オレンジジュースの8種類から選べる飲み物付き(アイスも可)。

おもむろに運ばれてきましたワンプレート、さてこれが全景です。この時点で飲みものはまだ。半分を食した時点で、オーダーしたカフェオレが登場します。パンを喉の奥に流し込むのは水か、写真左上のコーンカップスープでどうぞ。

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というかこのコーンスープがまた濃厚でして。カップに並々と注がれていて、ほっとくとすぐ膜を張ってしまうんです。飲むというより食べるスープですな。

まずはパンを真ん中からガブリと食らいつく。普通の食パンの何枚分があるのでしょうか? 荒削りのイメージですが、すごくキメの細やかなモッチモチとした味わい。耳までもが柔らかく、すんなりと喉に通ります(んなわけない)。

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最初はいいのですが、だんだんと顎がだるくなり、顎が外れそうなんです、カクカクなっています(涙目)。途中途中で食べるバカ盛りのサラダが、さらに追い打ちをかけてきます。レタスの上にこれでもかこれでもかと、てんこ盛りにされたポテサラマカサラ(マカロニサラダ)。

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いゃあ〜、腹にたまると言うか、もう苦しい〜、ギブです、ギブですってば〜。もぅ勘弁してくだせぇ〜、お代官様。私って食が細いんですってば。残りのサンドイッチをお持ちしたいぐらいです。

ところがどっこい、ポスターが節操なく貼られた店内を見ていると、ご近所のOLがなんの躊躇もなく完食。ありゃありゃまいったなぁ。こんな頼もしい様子を見ていると、世の草食系男子はもっと食べてパワーをつけなければと思ってしまうのです。

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折しも、近所では元歌舞伎座の解体工事中。工事要員のにいちゃんもここアメリカンのボリュームなら文句も言いますまい。

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店名はアメリカンですが、薄味どころかドロドロの濃いめ朝のモーニングで食べたら、昼抜きどころか、夜も抜きかねない喫茶アメリカンのサンドイッチ。ほ〜ら見ているだけでお腹が一杯になったでしょ(笑。

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【 喫茶アメリカン 】
◎中央区銀座4-11-7-21
◎電話=03-3542-0922
◎営業時間=平日07:30~17:00(売り切れ次第終了
◎定休日=土・日・祝