ゴールデンウィーク中、秋葉原・万世橋のそばにある交通博物館を見納めに行って来た。

さよなら交通博物館【思い出の秋葉原編】でも書いた。
今週末で閉館となる。さいたま市に移転となり2007年に開業になる予定です。

さて本題に戻ろう。
幼い時から良く目に止めていた、
とても気になる建築物の様子を確認するべく、
風薫るとある日に、お茶の水へと見学に向かったのでした。

場所は本郷通り沿い。
お茶の水駅から聖橋を渡り、
日比谷方面へと少し坂道を下ったところにある。

それは、ニコライ堂


ロシア正教の教会として明治24年に竣工。100年以上、前に建てられた教会。
手前に見える道路は本郷通り。




中庭から見たお堂。200円ぐらいの寄付で内観を見学できる。
寄付すると蝋燭とパンフレットがもらえる。蝋燭を灯したら燭台に献上する。




薄暗いお堂の内部はステンドグラスと燭台に彩られて神々しいのだけど、撮影禁止でお見せできない。
設計者はロシア人シチュールポフ。工事監督は有名なイギリス人ジョサイア・コンドル。
明治期の西洋建築は彼の偉業無しでは語れない。


お茶の水の過去の記事
消え行くオールドスクール【アカデミックなお茶の水編】