どうも!
おこめとおこげとおなべが大好きな久松です。

先日、
外苑前をシャーと元気に自転車で走ってました。
すると、こんなコラムをやってるからこそ何か気になるものが視界を横切りました。

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「あれ、これ何?」
気になったボクはメチャクチャ忙しいのにもかかわらず、
自転車を停めてまじまじと見る事にしました……

ごめんなさい。
言うほど忙しくなかったです。
ちょっとした強がり。
OLちゃんがコンパに行ったにもかかわらず「会社の飲み会に行ってたの」ていう
変な強がりというかごまかし。
実はすんごいヒマでした。
ボクなんかやる事と言えば、家でアロマを焚く事ぐらい。
あっ、すいません。
実はアロマなんか全然やりません。
なんかついついウソをついてしまう今日は何なのでしょう。
エイプリルフールを先取り。
まあ、とりあえずマジマジと見る事にしたんです。

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「あーなるほど、本ね!」
なんかゴミ捨て場に本があると違和感を感じてしまいます。
本というのは古本やチリ紙回収に出されるイメージがあるからでしょうか?
何にしてもこうなってくるとどんな物語なのか、非常に気になるのが人間の性。
詳細を知ろうともうちょっとクローズアップ!

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「ウィンナ・オペレッタの招待」
ベストセラーの香りが一つもしない感じのこの本は…
寺崎 裕則 著 オーストリア国立劇場連盟 写真 音楽之友社 版
1985年03月 発行 ページ 79P サイズ A5ハードカバー  2,258円(2,150円+税)
現在は絶版


なんかちょっと高いし、絶版て!
もしかしたら、価値があるかもしんない。
でも、ここでこうして書いている時点で拾ってないし、
拾ってたとしてもたぶん面倒くさくて捨ててる。人生なんてそんなもんですね。
内容はオペラのいろいろモロモロを説明している本みたいです。
イメージ的には児童書の文学っていう感じがしてたけど、
全然違うかった。

もうちょっと大人でオシャレな貴族の本。
だって、中身こんなんですもん。

opera.jpg

これはここで出会わなければ僕が一生触れない本でした。
タイトルを文学とかにしたのは間違いに気付きました。
だって、これ文学じゃないですからね、人が踊っている写真が載ってますからね。
この本を持っていた人はもうオペラなんか忘れて僕は…
「大工になる!」
「質屋になる!」
「バッターボックスに入る!」
なんていう決意の表れがこのゴミから感じとれます。
そんな夢への挫折と新しいスタートを思わせるオペレッタ入門書に感謝!

東京それはゴミの街であり、色んな人の趣味が混在する街!


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