ある日の目白通り。
今日も下を向いて、ゴミをなんとなく探しているというか、別にゴミを探してなくても思春期の頃からずっと下を向いて歩いてきたな~と暗い過去を思い出すそんな寂しい夕暮れ時。
「私はここにいるの」と僕を呼ぶ声がしました。
それはこのゴミ……

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パンプス!
外反母趾に悩んだ女性が捨てたのか?
女装が趣味のおじさんが捨てたのか?
はたまた、女装を諦めたオカマの人が捨てたのか?
この色んな人種が溢れる東京のパンプスには色んな可能性が詰まっています。
でも、
いずれにしても、物を大切に!
地球の裏側ではパンプスも履けずに社交ダンスを踊れない女性が何千万人もいるのです。
捨てるならパンプスが不足しているあの国へ、あの女性へ、あの足へ。
街に落ちているパンプスは色んな想いが詰まってるはずです。

東京それはゴミの街であり、色んな価値観が重なっており混ざって、溶け合う街。


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