ブーランジェリー レ・サンク・ソンス
ブランジュリー パリの空の下
仕事がえりに、ああー疲れましたよーと、
世田谷通りをてくてくと歩いていたら。
オープン準備をしている新しいお店を
2軒、発見いたしました。
しかも両方、おフランスのパン屋さん。
なんだなんだ?
世田谷通りはおフランス流行りなのですか?
こちらが1軒目、
ブーランジェリー レ・サンク・ソンス。
印象的なブルーですね!
11月中旬のオープンだそうです。
こちらが2軒目、
ブランジュリー パリの空の下
印象的なイエローだ!
10月26日(月)オープンだそうです。
おお。もうすぐではないですか。
なにをかくそう、
三度のメシよりパンが好きな私。
ええ、まあ。
三食、パンを食べればいいだけなのですが。。
とにかく、
楽しみであります。
はやくオープンしないかな。
ウェルカム、新しいパン屋さん!!!
であります。
フランス語で「ようこそ」
ってなんていうんだっけ?
エキサイトさんにきいてみたら
知らない単語がでてきました。。。
ウェルカムでゆるしてくれ。
ブーランジェリー レ・サンク・ソンス
三軒茶屋を背に世田谷通りを環七方向に進むと、
環七より手前の西太子堂~若林あたりにあります。
進行方向右側です。
ブランジュリー パリの空の下
こちらは1軒目を通り過ぎ、さらに環七も越えたら、
進行方向左側にあります。
ここも駅でいったら若林になるのかなあ。
※今回、まだオープンしてないお店なので、
お店の許可をとらずに書いています。
もしなにか不都合がありましたらご連絡ください!
世田谷線イベント情報は一個前の記事をご覧くださいまし。
http://tkyw.jp/archives/9000000_ori/20091020230439.php
新しくオープンする「おフランスざ~ます」なパン屋さん、
ORIさんの場所の説明を読みながら、「ああ、あの辺かな」と
かつてのジョギングコースであった世田谷通りの景色を思い出しています。
フランス語で「ようこそ」は、"Bienvenue(ビャンヴニュ)"、
イタリア語だと"Benvenuti"(ベンヴェヌーティ)"、似てますね。
始めたばかりの合気道のことで悩んでおられたようですが、
大丈夫、誰にだって、どんな達人にだって「初めて」はあるんです。
ボクもグレイシーを始めたころは、そりゃひどいもんでしたよ。では。