今週の眼科の展示

■6月19~28日
11:00 - 20:00(最終日は-16:30)
「NEW FACES」(グループ展)【写真】

■内容:
2006年度コニカミノルタフォトプレミオ年度賞受賞者
(森下大輔、デノカミイマコ、木内美羽)による新作写真展。

■ 同時開催:
2006年度コニカミノルタ「フォト・プレミオ」年度賞受賞写真展
http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2007june/gallery_c_070619.html

■■展示作家■■

■森下 大輔:
・プロフィール :
1977年 愛知県生まれ
2003年 東京綜合写真専門学校研究科卒業
2005年 個展「重力の様式」
2006年 個展「倍音の虹」

・ タイトル:鏡の顔
テクスト:
鏡には主体と客体が同居する。
鏡は光に反応し、その表面に像を結ぶ。しかしその像は”うつされたも
の”と同一ではない。
鏡に結ばれた像は世界の境域を示す。
鏡は自己を投影するための道具ではない。
鏡は客体であることを主体とする。
光がその表面にとどまるかぎり、鏡は鏡自身を記述しつづける。

WEBサイト:http://morishitadaisuke.com/

■デノカミ イマコ :
・プロフィール :
1976年 大阪府生まれ
2005年 ビジュアルアーツ専門学校大阪卒業
2006年 個展「out of place」

・タイトル:30~be thirty years old~
テクスト:
去年、私は30歳になった。
その節目として、30歳を迎える人々をmixiで募集し、
この1年間、同い歳72人の写真を撮った。

最近ではナナロク世代なんて言われ始めてきたけど、
バブルがはじけた後に学生時代を過ごし、就職難にも
ぶつかり、陽の当たらない道を歩んできた私達。

だからこそ、本当に大切なものは何かを自問自答
しながら生きてきた世代でもある気がする。
そしてやっと、その答えがみつかりつつある
年齢になってきた。

72人、それぞれの場所でのそれぞれの30年間。
ここからがスタートライン。

■木内 美羽:
・プロフィール:
1982年 東京生まれ
2005年 女子美術大学芸術学部メディアアート学科卒業
2006年 個展「mius」

・ タイトル:mius
テクスト:
被写体は無個性なモノたち。
しかし、場所や天候、人の無造作な行為など、それぞれの環境に影響さ
れ変容してきた。
それら無意味な変容が組み合わされたとき、時として意図せぬ調和が生
み出されることがある。
日常の景観に埋没している対象物を、部分だけを切り取ることによって、
その機能性や意味を剥ぎ取り、ただ色彩や形象の美のみを際立たせたい。

WEBサイト:http://www.k-house.tv/mius/