○品川図書館を楽しむテクニック



ええ、そうなんです、貧乏なんです。



ニートの一般的定義からすると、僕、ツモルは
就職活動をしているので
若干ニートから離れるかと思いますが、
しかし「仕事できればしないで生きていたい」
の、気分はどこか心の隅っこに。

で。




実際、ひきこもり経験などが足を引っ張ることもあり
仕事が決まらず、日払いのバイトで
細々とした暮らしをしています。




そんな貧乏青年の定番の遊び場(勉強部屋)。



「図書館」



です。


今日は品川図書館の紹介です。
ちょっと遠くても品川に住んでいるなら
一度見る価値あります。




館内撮影禁止なので、文章だけのレポートに
なります。



tosyo.jpg
新馬場駅北口を降りて山手通り沿いに
あります。



そのビルの二階、三階に書物があり、
さらに四階に休憩所。



とにかく内装がきれいで
落ち着きます。二階は小説・エッセイを主に
児童書、絵本まで置いてあり、
そこそこの量がそろっているかと。
マンガ、DVD、ビデオ、CDもありますが、こちらは
若干物足りないか?でも楽しめます。



三階は一般書?学問系とかが多いですね。
資料の検索は三階で。
あと勉強スペースが落ち着きます。
じっくり読みたい方、勉強したい方は
ぜひ三階で。




それでは他の図書館でも使える(と思う)図書館活用法。





■その1「ない資料はリクエスト」

図書館のほとんどがそうだと思うのですが
「リクエスト票」をカウンターで使います。
ここの品川図書館もあり、ちょっと無謀なリクエストにも
けっこう応えてくれてます。
深堀骨さんの「アマチャズルチャ」なんて本
まである。リクエストした人がどんな人気になります。





■その2「コピーを使って資料を得る」

ここ品川図書館、かなり雑誌に力入れてます。
バックナンバーも相当そろえていて、
旬の情報はある程度入手可能。
しかし借りてもページを切り取るようなマナー違反は
しませんよね。雑誌が借りられるのはバックナンバーになってからなので、
旬の情報を手に入れたいけど買うお金がない僕のような人間は、
カウンターの隣にあるコピー機を使って(白黒1枚10円)
ビーイングや、じゃらんなどの情報誌を
入手。





■その3「蔵書は倉庫にもあるから、なかったらカウンターで問い合わせ」

図書館の展示にないもの、
意外に倉庫に眠ってる場合があります。
PC検索で細かく探して、「カウンターで問いあわせ」
と出てきたらスタッフにカウンターで聞いてみましょう。
小さな図書館ですが、あったらラッキーです。





■その4「意外にヤングコーナーと子供コーナーが楽しめる」

マンガの古典から最近の人気漫画「ワンピース」まで
読めるうえに、ジュヴナイル小説がそれなりにおいてある。
子供コーナーのおすすめはなんと言っても絵本。
大人が読んでもおもしろい、マニアックな絵柄のものを
見つけられるかもしれない。
ヤングコーナーは意外な掘り出し物の宝庫。





■その5「借りた本を読む場所」

hanacafe.jpg
この品川図書館、一階に「Hanaカフェ」と言う
カフェがあります。
そこでコーヒーを飲みながら読書する人も多いけど
実は図書館の前の山手どおりを渡り、
歩いて2分、商店街のサクセス品川に出ると
「ベローチェ」「ドトール」「マックカフェ」
があるんです。こちらのほうが落ち着いて読めるかもです。





■その6「あまり知られたくないけど裏技」


図書館と言えば「リサイクル図書、配本日」
ですよね!

ただ同然で古くなった本をもらえる!


ここの図書館でも例にもれず
年に一回か二回、けっこうな人数の活字ファンが
集まります。中には40冊くらい、
マイバッグに入れて持ってく人も。
僕もお金がないので
毎年行ってますが

あるときそのリサイクル日に

「そういえば雑誌がなくなったな」

と、気づく。


しかし、あったんです。しかも
毎月。秘密の「リサイクル雑誌、配本日」が。

その日。
行ってみると少ないながら並んでいる。
量が少ないので奪い合いに!
ああ、これじゃ図書館も知らせないかも。。

って書いていいんですかね。





でも貧乏な活字好きさんは
狙ってみてもいいかも?ヒントは「第二木曜日のあとの・・・」




ここでもらえる雑誌は、かなり昔のバックナンバーなので
旬の情報を扱う雑誌はあまりおもしろく
ないかもですが、
月刊誌などはかなりお得です。



ちなみに、その雑誌に集まる集団の一番前で
「新潮」「すばる」「美術手帖」
を抱えてほくほく顔をしたハゲがいたら
それ、僕です。