かつて京橋の味の素本社裏にあったお店がわが八丁堀にやってきた。
その名も【びっくりうどん本舗】(八丁堀3?2?4)。

ぶっかけが220円、あとはてんぷらだ、コロッケだ、とトッピングしてくとお好みのうどんが出来上がる。
ちと物足りないという向きにはちゃんとおにぎりがオーラス、待ち構えているカフェテリア方式だ。
今日みたいに暑い日は冷たいうどんに限るということでベースとなるうどんはぶっかけをチョイス。
大振りな野菜天となぜかうどんに合うといわれるコロッケ、そしてオーラスのしかけにハマっておにぎりをお盆に入れてしまう。

これで480円。
220円では決してすまない、カフェテリアの罠。
ランチタイムは行列のお店だが、基本、立ち食いなので回転は早くウェイティングのストレスはない。
それにしてもてんぷらの隙間からのぞく、白く光るうどん、どうです?
実際、かなり腰があり、モチモチしていてうまい。
期待せずに入ったとしたら、かなりの「びっくりうどん」ということになる。
値段を考えてもなかなかのコストパフォーマー。
サラリーマンの胃袋を満足させてくれるお店には違いない。
そして、夜の部はまた安さが光る繁盛店になるのである。
ということで暑い日が続くランチ、今日の「もんど、セレクション」は【びっくりうどん本舗】(八丁堀3?2?4)。
どうぞご贔屓に。
その名も【びっくりうどん本舗】(八丁堀3?2?4)。

ぶっかけが220円、あとはてんぷらだ、コロッケだ、とトッピングしてくとお好みのうどんが出来上がる。
ちと物足りないという向きにはちゃんとおにぎりがオーラス、待ち構えているカフェテリア方式だ。
今日みたいに暑い日は冷たいうどんに限るということでベースとなるうどんはぶっかけをチョイス。
大振りな野菜天となぜかうどんに合うといわれるコロッケ、そしてオーラスのしかけにハマっておにぎりをお盆に入れてしまう。

これで480円。
220円では決してすまない、カフェテリアの罠。
ランチタイムは行列のお店だが、基本、立ち食いなので回転は早くウェイティングのストレスはない。
それにしてもてんぷらの隙間からのぞく、白く光るうどん、どうです?
実際、かなり腰があり、モチモチしていてうまい。
期待せずに入ったとしたら、かなりの「びっくりうどん」ということになる。
値段を考えてもなかなかのコストパフォーマー。
サラリーマンの胃袋を満足させてくれるお店には違いない。
そして、夜の部はまた安さが光る繁盛店になるのである。
ということで暑い日が続くランチ、今日の「もんど、セレクション」は【びっくりうどん本舗】(八丁堀3?2?4)。
どうぞご贔屓に。