名前は出せないけど、とってもツマミがおいしくてお鮨までたどり着かない、って
今まで書いてたお寿司屋さん。

すんません。(なんか謝っちゃいます)

どうしてもココに行きたい!という友達やその知人と共に、久しぶりにそのT寿司へ行ってきました。


やっぱりまずは、どどーーん!と並ぶ一升瓶をお願いします(>_<)!

resize0524.jpg resize0526.jpg

はあぁぁ~~~何べん見ても興奮しちゃいます。
まず自分は 会津娘 無為信 を冷たいので。

店主のシンさん曰く、去年のより今年の方がのってるんだとか。
それを証明するかのごとく?!去年と今年の瓶が並んでたけど、減ってたのは今年のでした。


最初のつきだし、北海道 カスベ煮付け をつまみつつ、
サバを〆るところを見たり、ピンピン生きてる蟹を鍋へ投入するとこを見たり。

秋田で捕れた渡り蟹だけど、内子があるのは、ごく短い期間なんだとか。
熱い鍋のなかでガタガタ暴れる蟹を見てると可愛そうだけど、
やっぱし、そんな時に食べれるなんて、ありがたい!


さて。
今回もおつまみはどれもこれもすんばらしかったけど
「讃州雄町の凱陣は、もちょっと待っててくださいね。」とシンさん。

今までそんなこと言われたこと無かったので、どんなのが出てくるのかなーと思っていると。

resize0532.jpg

根室のホタテ

これだけでも、すごい美味しいのだけど、シンさんの手元を見ていると、
まな板で処理された、このホタテの大きな肝たちが、とっても気になるワケです。

resize0530.jpg


で、この肝たちを、炒め始め・・・パパっと振り入れたのは、
ターメリック?なんだろう?とにかく“そっち系”のスパイスの香りがふわ~~ん。

んもう、目が点状態です。

さらに何種類かをパパパっと入れて、できあがり!

resize0533.jpg

ななななんですか!このスパイシーでマイルドなホタテ肝!
しかも、とっておきの 讃州雄町 凱陣 との相性がバツグン。

面白いことに、さらに ガリ を合わせて食べると、
スパイシーさとガリの甘味の間を悦凱陣が取り持ってくれるかのような一体感。


ほんとーーに、これはスゴイ!!!です。


ちなみに、こんなおつまみを食べたあとでも、
口の中や味覚がスパイシーで変にならないのが、またスゴイ。
なぜだ!なぜなんだ!


今回は、今まで以上にノックアウト~~。