夜の部が始まるまでに、どんなところに行ってきたかは、あえて書くのを控えたいのだけど、
分かり易い(笑)写真でお察しください・・・。

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銀座の歌舞伎座ではありません。でも、すごく良いとこでした~。奈落の底がおもしろい。


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気づいたら3時間も!!
一体全体、何本利き酒・・・じゃなかった"試飲"したんだろう・・・(汗)。
これはその一部・・・さらに前後にも10何本か。
こんなにたくさん準備していただき、本当にありがとうございましたっ(>_<)!!


ふーーー。さて。


そんなこんな観光した後、みんなで向かった夜の部は、高松にある 寿司 中川 。 

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8席くらいのカウンターからは、人のよさそうなご主人の中川さんがせっせと動いているのが見えるし
テキパキと調理している手元も見れる。

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ちなみに、お寿司屋さんではあるけど、ツマミがとっても美味しいらしい。
こういう現地で瀬戸内海の海の幸を食べるのって初めてだから、もう最初から期待満々だ。


そして、お酒は 悦凱陣 がずらーーーり!!
あるある、たっくさーんの種類があります。
っていうか、悦凱陣づくし?!これしか見あたらないんですけど~~。


最初は 興 八反錦50% を。

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もちろんお燗で。
優しい温度でつけてくれます。

ちなみに銘柄の「興(こう)」は、代々、杜氏さんの名前をつけるシリーズなんだとか。
とはいえ、今は現社長が杜氏も兼ねている。

「杜氏の名前をつけていたのは自分なのに、いざ私の名前が銘柄になると思うと恥ずかしくって」
ということで、名前の一部だけをつけたみたい。


待ってました最初のおつまみは マナガツオ と シダアワビ のお刺身、そして アワビ肝 。

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マナガツオがうま~い!このお魚って、こんなに薄いピンク色だったっけ?!
脂は結構乗っていると思うのに、全っ然しつこくないのだ。

というより、悦凱陣のお燗が、しっかり脂をきってくれる感じ。
アワビの肝にも負けない。


それにしても、「こっちは牡蠣が大きいんだよ」 とは聞いてはいたものの・・・。

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ほんとにデカ過ぎ!!(と、嬉しい悲鳴)
一口では当然食べられないので、中川さんが切って出してくれる。
肝の部分がお酒のアテにもぴったり。


一緒に飲んだのは、またもや 悦凱陣 の 
讃州雄町50% H12BY と 赤磐雄町50% H13BY

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良い感じに熟成されてて、讃州雄町の枯れ具合がとてもまったり。
もちろん赤磐雄町だって美味し~い。

こういう風に、ちゃんとお酒を飲み頃に熟成させてくれる中川さんがつけるお燗は、温度もばっちし。


でもでも、社長曰くの 「牡蠣にはこれがオススメ!」 という新酒 火入れ 八反錦50% を
合わせてみたかったなぁ・・・(贅沢言うな、って感じだけど)


そして、デカイといえば、もいっちょ。
一瞬見ただけでは分からなかったのだけど・・・

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え・・・マジですか?! 
これは、あの、いつもは可愛らしい小ぶりなイメージの キス ですか?! 
でっかー・・・い。

瀬戸内海の塩をまぶして、桜海老とセロリと一緒にホイル蒸し。
桜海老のいい~~い香り。
背骨も内臓もバリバリ食べちゃって、残った部分はエラの周りの骨だけとなったのは言うまでも・・・。


ほんとにツマミが美味しくて、お寿司にたどり着かないよ~~(涙)。


とか言いつつ。


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“香川といえば”の 和三盆 を使った、上品な甘さの玉子がおいし~い。

と、お寿司に続くのであった。おなかパンパン。


飲兵衛の心をくすぐる中川さんのおつまみに、お酒のことを考えての熟成や、お燗の温度。
こんなに満足できたのは、地の幸を地酒と共に味わえたから、というのはもちろん、
さらに地の人たちと楽しくお喋りしながら頂けたからなんだろうな。

とっても楽しい時間をありがとうございました!


[お店情報]
住所:香川県高松市御坊町10-7-1F
電話:087-821-4222

[飲めるお酒]
この日は悦凱陣しかなかったのは、ワザとなのか?!
きちんと飲み頃まで熟成されているお酒で、美味しかったです。