佐久乃花の蔵見学を終えて、再び 地酒ペンション ゴリー へ。
夜の宴会まではちょっと時間があるから、ということで、温泉につかってまったり。
ふーーー。
ちょっと酔っぱらった状態で、まだ日の登っている明るいお風呂に入るのって、なんだか気持ちいい。
お風呂でアルコールを抜いたあとは、ダイニングへ。
特に何時に集合ということもなく、なんとなくみんなココに集まって、
なんとなく、またダラダラと始まる夜の宴会。
このまったり感がなんとも。
まずは、佐久乃花で頂いてきた4合瓶の残りから。
とはいっても、お料理はまだ準備中なので、「塩でもいいから欲しい~~。」と言っていたら・・・
でましたー!清里のお漬物。
筍とか、むうちん漬けとか、とにかくお酒のアテにぴったりなのだ。
そうこうしているウチに、飛露喜 や 亀齢万年 を出してくれるゴリーさん。
飛露喜を飲んだのは久しぶり!だけど・・・なんだか味が変わった?!
亀齢万年はかなり甘~い。
どちらも、アテはなくてもいうや。。。
これを、みんな好きなように、勝手に片口へ。
出されるお酒はゴリーさんにお任せなのだけど、飲み放題だから遠慮なく!なのだ。
ようやく料理がスタートする頃には、すっかり飲みモード。
でも、ちゃんとしたフルコースのお料理なのだ。
にじ鱒のお刺身、とっても珍しいらしい。
脂が良い感じ!
そして、いろんなしんじょを食べてきたけど 里芋のしんじょ なんてのもあるんだな。
出汁がこれまたうま~い。
スープは豆と野菜のミネストローネのような?
それに合わせて 嘉泉 を。
特別予約って書いてある。何だろう?
他にもまだまだ出てきますー。
墨廼江 に 釜屋 雫溜 に 初亀 。
釜屋の冷やおろしは・・・なんとなーくヒネていたような(汗)。
でも初亀は良い感じ、お肉でも魚でも、“食べながら”の相性が一番良かったかなぁ。
その、メインの魚とお肉。
熱燗が欲しかったけど、なんとなくこのままダラダラ~っと常温で飲みつづけてしまった。
初亀だけでもお燗にしてみればよかったかな?!
さて。
お料理もひと段落しても、相変わらず飲みつづける我ら大人たち。
が、実は他にも子供のスキースクールの一団さんもいたのだ。
テーブル宅は別でも、同じダイニングルームでの晩餐。
そして、この日は節分ということもあり、子供たちは 豆まき に突入!!
ねぇねぇ、鬼は誰がやる~???なんて子供の声が聞こえてくると、
「よし!オマエ行け」 と、後輩に行かせてしまう先輩。
とかいいつつ、一緒についてく(笑)。
おーおー、外は寒いのに、きゃーきゃー言いながら
「鬼はーそとーーー!!」なんて声が聞こえてきます。
やっぱ節分はこうでなくっちゃな~。
大人同士じゃ、恥ずかしがって「鬼はーそとー」なんて、なかなかできないけど
子供と一緒だと、こんな無邪気にはしゃげるワケで。
結局、鬼になって子供たちの面倒をみた先輩は、
「おに」というニックネームをつけられ、子供たちの人気者となってしまった(笑)。
一緒に流れ星みたり、将棋やったり。
こんな酔っ払いおじさん&おばさんたちと一緒に遊んでくれてありがとうね~。
夜の宴会まではちょっと時間があるから、ということで、温泉につかってまったり。
ふーーー。
ちょっと酔っぱらった状態で、まだ日の登っている明るいお風呂に入るのって、なんだか気持ちいい。
お風呂でアルコールを抜いたあとは、ダイニングへ。
特に何時に集合ということもなく、なんとなくみんなココに集まって、
なんとなく、またダラダラと始まる夜の宴会。
このまったり感がなんとも。
まずは、佐久乃花で頂いてきた4合瓶の残りから。
とはいっても、お料理はまだ準備中なので、「塩でもいいから欲しい~~。」と言っていたら・・・
でましたー!清里のお漬物。
筍とか、むうちん漬けとか、とにかくお酒のアテにぴったりなのだ。
そうこうしているウチに、飛露喜 や 亀齢万年 を出してくれるゴリーさん。
飛露喜を飲んだのは久しぶり!だけど・・・なんだか味が変わった?!
亀齢万年はかなり甘~い。
どちらも、アテはなくてもいうや。。。
これを、みんな好きなように、勝手に片口へ。
出されるお酒はゴリーさんにお任せなのだけど、飲み放題だから遠慮なく!なのだ。
ようやく料理がスタートする頃には、すっかり飲みモード。
でも、ちゃんとしたフルコースのお料理なのだ。
にじ鱒のお刺身、とっても珍しいらしい。
脂が良い感じ!
そして、いろんなしんじょを食べてきたけど 里芋のしんじょ なんてのもあるんだな。
出汁がこれまたうま~い。
スープは豆と野菜のミネストローネのような?
それに合わせて 嘉泉 を。
特別予約って書いてある。何だろう?
他にもまだまだ出てきますー。
墨廼江 に 釜屋 雫溜 に 初亀 。
釜屋の冷やおろしは・・・なんとなーくヒネていたような(汗)。
でも初亀は良い感じ、お肉でも魚でも、“食べながら”の相性が一番良かったかなぁ。
その、メインの魚とお肉。
熱燗が欲しかったけど、なんとなくこのままダラダラ~っと常温で飲みつづけてしまった。
初亀だけでもお燗にしてみればよかったかな?!
さて。
お料理もひと段落しても、相変わらず飲みつづける我ら大人たち。
が、実は他にも子供のスキースクールの一団さんもいたのだ。
テーブル宅は別でも、同じダイニングルームでの晩餐。
そして、この日は節分ということもあり、子供たちは 豆まき に突入!!
ねぇねぇ、鬼は誰がやる~???なんて子供の声が聞こえてくると、
「よし!オマエ行け」 と、後輩に行かせてしまう先輩。
とかいいつつ、一緒についてく(笑)。
おーおー、外は寒いのに、きゃーきゃー言いながら
「鬼はーそとーーー!!」なんて声が聞こえてきます。
やっぱ節分はこうでなくっちゃな~。
大人同士じゃ、恥ずかしがって「鬼はーそとー」なんて、なかなかできないけど
子供と一緒だと、こんな無邪気にはしゃげるワケで。
結局、鬼になって子供たちの面倒をみた先輩は、
「おに」というニックネームをつけられ、子供たちの人気者となってしまった(笑)。
一緒に流れ星みたり、将棋やったり。
こんな酔っ払いおじさん&おばさんたちと一緒に遊んでくれてありがとうね~。
初亀、お料理食べながらっていうのに合うね。私も昨日飲んでました。とりあえず安心して飲めるお酒♪