この前の3連休、日本列島に襲った寒気はすさまじく、志賀高原では6人の子が捜索されていたし、
白馬で滑っていた夫婦は行方不明、自力で 栂池 にたどり着いたんだとか。
そんな3連休、まさに栂池に行っておりました。
そして、栂池といえば、やっぱり昨年はもちろん毎年お世話になっている 杉の森さん へ!
去年はついついコタツで寝てしまってしまって、オーナーと一緒に飲めなかったのだけど、
今年はなんと偶然 “宿泊が私たちだけ” なんていうラッキーな日に遭遇!
「それなら、21時からといわず、私たちと一緒に夕飯から飲みませんか!?」
と、オーナーに声をかけてみたら。
おおお!!
初!!オーナーと、杉の森のスタッフさんとの宴会だー!!
なんと、この日は豪華に すき焼き !!
しかも、ちゃんと南部鉄器のすき焼き鍋。
嬉しいなぁ~。これでわりしたをグツグツやると、小宇宙が見られるのだ(笑)。
そして日本酒は、杉の森で定番の 白馬錦 を枡酒で。
滑って疲れた体にふわ~っと酔いが・・・。
やっぱり「普通酒」だからかなぁ、と、飲む量に気をつけつつ。
さらに、途中で、お披露目してくださった 志賀高原 にごり酒 も登場!
これ・・・このにごりの量・・・ものすんごく半端ない(笑)。
「志賀高原」なんて銘柄の日本酒があったんだなぁ。
味は、超くり~みぃ。しかも、粒々感がほとんどなくて、ものすごい滑らかだ。
こんなのを用意してくださってありがとうございます!!
連れは日本酒が飲めないけど、ワインが好き。
結構よさそうなワインなのに、一本1000円だからやす~い!
酔っぱらって饒舌になった連れは
「夢は、白いガウンを着て、猫をさすりながら、ソファーでワイングラスを揺らすんだ!」
と熱く語る。
ハイハイ(笑)。それにしたって、ピンと立った小指を見てると危なっかしい。
私も日本酒を飲みながら、赤ワインを飲みだし、結局2本も開けてしまった。
さて、すき焼きも美味しいけど、個人的に一番好きなのは
オーナー自家製の 野沢菜 。
塩加減とかがいい塩梅で、お酒のアテにぴったり。止まらないーー。
ちなみに今回は日本酒を家からちょこっと持参。
毎度のペットボトルで、中には 高津川 。
白馬錦とは全然違う味わいだけど、オーナーもいけるクチみたい。
良かった~。
盛り上がりも絶好調になると、
未成年スタッフの男の子に 「今から英才教育だ!」 とか言いながらお酒を進めたり、
大学生スタッフで 「もう飲めません~。」っていう女の子に、にごりを進めたり・・・
というオヤジ軍団と化すオーナーと我々。
それでも、アットホームな雰囲気で、本当に心地いいのだ。
玄関にも、お客さんの写真がいっぱい貼られているのを見ると
やっぱり、杉の森の優しさを感じてしまう。
オーナー、スタッフのお二方、本当にありがあとうございました!
白馬で滑っていた夫婦は行方不明、自力で 栂池 にたどり着いたんだとか。
そんな3連休、まさに栂池に行っておりました。
そして、栂池といえば、やっぱり昨年はもちろん毎年お世話になっている 杉の森さん へ!
去年はついついコタツで寝てしまってしまって、オーナーと一緒に飲めなかったのだけど、
今年はなんと偶然 “宿泊が私たちだけ” なんていうラッキーな日に遭遇!
「それなら、21時からといわず、私たちと一緒に夕飯から飲みませんか!?」
と、オーナーに声をかけてみたら。
おおお!!
初!!オーナーと、杉の森のスタッフさんとの宴会だー!!
なんと、この日は豪華に すき焼き !!
しかも、ちゃんと南部鉄器のすき焼き鍋。
嬉しいなぁ~。これでわりしたをグツグツやると、小宇宙が見られるのだ(笑)。
そして日本酒は、杉の森で定番の 白馬錦 を枡酒で。
滑って疲れた体にふわ~っと酔いが・・・。
やっぱり「普通酒」だからかなぁ、と、飲む量に気をつけつつ。
さらに、途中で、お披露目してくださった 志賀高原 にごり酒 も登場!
これ・・・このにごりの量・・・ものすんごく半端ない(笑)。
「志賀高原」なんて銘柄の日本酒があったんだなぁ。
味は、超くり~みぃ。しかも、粒々感がほとんどなくて、ものすごい滑らかだ。
こんなのを用意してくださってありがとうございます!!
連れは日本酒が飲めないけど、ワインが好き。
結構よさそうなワインなのに、一本1000円だからやす~い!
酔っぱらって饒舌になった連れは
「夢は、白いガウンを着て、猫をさすりながら、ソファーでワイングラスを揺らすんだ!」
と熱く語る。
ハイハイ(笑)。それにしたって、ピンと立った小指を見てると危なっかしい。
私も日本酒を飲みながら、赤ワインを飲みだし、結局2本も開けてしまった。
さて、すき焼きも美味しいけど、個人的に一番好きなのは
オーナー自家製の 野沢菜 。
塩加減とかがいい塩梅で、お酒のアテにぴったり。止まらないーー。
ちなみに今回は日本酒を家からちょこっと持参。
毎度のペットボトルで、中には 高津川 。
白馬錦とは全然違う味わいだけど、オーナーもいけるクチみたい。
良かった~。
盛り上がりも絶好調になると、
未成年スタッフの男の子に 「今から英才教育だ!」 とか言いながらお酒を進めたり、
大学生スタッフで 「もう飲めません~。」っていう女の子に、にごりを進めたり・・・
というオヤジ軍団と化すオーナーと我々。
それでも、アットホームな雰囲気で、本当に心地いいのだ。
玄関にも、お客さんの写真がいっぱい貼られているのを見ると
やっぱり、杉の森の優しさを感じてしまう。
オーナー、スタッフのお二方、本当にありがあとうございました!
チラッと見える足にも…。アブナイ? (笑)
未成年者にお酒を飲ませてはいけませぬぞ。最高50万円の罰金!! :-)