17時。まだ仕事は終わらない。でもこっそり おまた ホームページを見る。

今日は、鰹と帆立のお造り かぁ。相変わらず美味しそう・・・。
ぐ~っとお腹が鳴ってしまった・・・ヤバイヤバイ。


おまたに行く日は、17時更新のホームページをちゃっかりチェックしてしまう。
日替わりのメニューを予め見ておくのも一つの楽しみ。


この日は「一度おまたに行ってみたい」と言っていた、
お燗が大好きな兄姉(日本酒の血で繋がっている(笑))と一緒に訪問したのだ。
おまたのメニューには日本酒が沢山書いてあるのだけど、お燗オススメ品には●がついている。


ハートランドの生を飲んだあと、

さっそく、その●マークがついていた 羽前白梅 穂の香 純米酒 を注文。

a-uzensiraume.jpg


燗が温まるまで、お通しの 河豚まるまる揚げ と、会社でチェックした お造り を食べながら待つ。

a-otoosi.jpg a-osasimi.jpg

写真の河豚はヒレをつまんだ後。その直後、なんとなく気になった。
「そいえば、ヒレって毒ないんですか?!食べても大丈夫なんですか?!」

食べてから言ったって遅いよ~~。と店長に突っ込まれながら、やってきたお燗。
飲んでみると、柔らかい燗らしい米の味わいのあと、すーっと鼻の奥に消えていく。
飲みやすいお燗だなぁ。

良い意味で味を主張しないお酒なのか、揚げ物にもお刺身にも合って美味し~い。
毒を心配しておきながら、河豚は骨まで食べてしまった。


さて、3人じゃ、一合徳利はすぐに無くなってしまう。

次は、綿屋 山形正宗 を交互に燗につけていただいていた。

a-wataya.jpg

山形正宗は写真を取り損ねてうろ覚えなのだけど、あの瓶の色は「稲造 純米吟醸」かなぁ。

兄さまは山形正宗の方が好みな様だけど、姉さまは「綿屋の方かな~」というコメント。
自分もどっちかといえば、綿屋だったかなぁ。
女性のような柔らかさは綿屋にあり、男性のような米のどっしり感は山形正宗・・・といった感じだろうか。


こんなお酒には、定番メニューの 地鶏の塩焼き と 日替わりメニューの 豚焼き (正式名忘れちゃった) がこれまたピッタリ。

a-tori.jpg a-buta.jpg

このお店では、お肉もとっても美味しく調理してくれる。
特に地鶏の塩焼きは、ちょっと赤身が残る程度に火が通っていて、とってもじゅーしぃ。
豚も適度に脂を落としてあり、全然しつこくないので、ペロっと食べられてしまう。


やっぱり料理がうまい!

お酒担当のマスター(兄)は、いつもカウンターで相手をしてくれるので
ネタ的にもマスターが中心になってしまうけど、
料理担当の大介さん(弟)も、お客さんと喋るのは好きみたい。

手が空けば、いつもキッチンから出てきてくれる。
スポーツ好きな方で、この日も「千代の富士」から始まった相撲話で大盛り上がり!

さすがご兄弟、大介さんもマスターのように、とっても陽気。

a-daisuke.jpg
(こんな写真載せちゃっていいのかな。←載せてから言うなよ)


さて、終盤になると、面白いお酒を頼んでみた。

醸し人九平次 月と火の間に これはなんと お燗用の九平次

a-kamosibito.jpg

燗という字が、「 火と月と間」 という3つの字から成り立つからこんな名前なんだとか。
(間じゃなくて門なんじゃないの・・・という突っ込みは既にあったのではなかろうか)

九平次からお燗用が出たのか~。
ここの蔵元もチャレンジ精神が旺盛で頑張っているなぁ。
試験販売らしいので、これからもっと美味しく改良されるのかな。


こんなお酒も楽しみつつ、三井の寿 円熟鳳凰美田 を飲んだりしたけど
やっぱり戻ったのは 山形正宗と綿屋。

最初は一本ずつ交互だったのに、すぐ無くなってしまうからと、いつのまにか2本一緒に注文していた我々。
そして一体何本飲んだ事やら・・・。
でも、兄姉も「おまたのご兄弟」の人柄に惚れたようで・・・よかったよかった。


[過去の おまた エントリ]
・2005/09/29おまた (池袋) で 楯野川 山田錦
・2005/09/04 おまた (池袋) で山形正宗
・2005/07/17 おまた (池袋) で父と飲み交わす
・2005/06/05 おまた (池袋) 再び
・2005/04/26 酒・肴 おまた (池袋)


[お店情報]
最寄駅:池袋駅から徒歩7分ほど
住所:豊島区西池袋1-7-8 関ビル1F
TEL:03-3986-7770
定休日:日祝(土曜は夜のみ)
営業時間:ランチ・・・11:30~13:30(ランチは限定30食だとか!)
      夜・・・・・・17:30~23:00(ラストオーダー22:30)
お店のURL:http://www.amy.hi-ho.ne.jp/omata/index.html


[飲めるお酒]
冷酒からお燗まで・・・いろいろ時期に寄って変わります。
お店のHPもご参考まで。