再び、あのワイン好きの集う地下室へ。

今回はドイツワインの会。赤ワインがテーマだ

リストには13種類のワインが名をつらねる。

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甘みのすっきりした、白ワインが有名なドイツだが、

ドイツワインに精通した、三幸商店の社長さんがどんな

ドイツの赤を出してくれるのか楽しみだ。

シークレットででてくるワインにも期待大!!

奥さんに怒られながら、高ぁ~いワインも出してくれるらしいのだ。(笑)


スパークリングからはじまって、ビンテージの飲み比べ、

そして、30年前のワインで締めくくりとなっている。


奥さんのおいしい手料理コースがはじまるとともに、

最初のワインがでてきた。

赤いスパークリング。


グラスにそそぐと、気泡がにぎやかに舞う。

飲んでみると、以外に甘みがあってうまい。


初めてだったので、バカな私はファンタグレープのつもりで飲んだが、

大違いで、甘みもシュワシュワも品がよい。

皮ごと食ったぶどうのすきっとした甘みだ。


あとあと高いワインもでてくるだろうが、コレが一番好きだろうな

と直感的に思った。


それからずらずらずら~っと出てきた。

ワインがでてくると、簡単に説明してくれるおじちゃんがいたが、

席が離れてて聞こえない。


立派なワインがでてきていたが、

あいかわらず、最初のスパークリングが個人的な番付では一位だった。


そこへワインセラーの中から社長が登場。

にんまり笑みを浮かべて手に持ったワインはコレ。

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エゴン・ミュラーさんのシャルツホフベルガー畑でとれた白ワインだ。

格付けはアウスレーゼといって一番いいやつ。

キャップが金色になっている特別なボトルらしく、高価らしい。

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(キャップが通常より長いのも特徴。左がエゴンミュラーのもの)

みんながワイワイ騒ぐ中、あつかましくも封切り部分と終わりのところを頂いた。

ボトルの上の方と下のほうで香り、甘みが全く違う。

うまいうまい。


山梨の白ワインも大好きなのだが、山梨ではやや辛口を飲む。

日本の白ワインで甘口を頼むと、「甘いなこりゃ。。」と残念な甘さを感じるので

やや辛口のすっきりとした感じでちょうどよいのだ。


ところが、これを飲んで、日本の甘いワインが目指してる先がわかった。

なんて嫌味がない甘さなんだろう。

かぐわしい香りも全然日本のものと違った楽しみ方ができる。


でてきたワインは15種類。

どれが一番よかったかというと・・・・


う~~ん、最初のスパークリングの勝ち。

エゴンミュラーを口にできたのは大変うれしかったが、

デザートワインのようなおしゃれな甘さは、まだまだ私には早かった。



ワイン会はホント勉強になる。

でも、ボトルに余ったワインを片付けたので、

かなり酔っ払って、後半は正直よくわからなくなっていった。(笑)