多分、まじめな団体さんなんやろう。
なんてったって、正式名称は「狛江青年教室」。
「教室」ってとこが、もう、真面目そう。固そう。しかも活動場所は公民館。
私みたいなんは追い出されるんと違うか。ぶるぶる。
でもでも。
呼び名は「狛プー」だし。
茶目っ気たっぷりやし。
なんや土曜日も開催してくれるようになったし。
もしかして、お友達になれるんかな・・・?

そんな繊細な悩みには実はあんまり縁がないんですが、とにかく9/2(金)~4(日)まで、箱根で開催された狛プーキャンプに思いっきり乗り込んで参りました。・・・参加を申し込んだのは9/1で、間に合うのかドキドキでしたが、なんとかなるもんです。
公民館に電話をかけて(コチラ)、名前と住所を告げて。

すみません、実は初めてなんですが。
「大丈夫ですよー」
全日参加は無理で、土曜日に日帰りしたいんですが。
「あさってですね、大丈夫ですよー」
場所はどこですか。それってどうやって行くんですか。何時間くらいかかりますか。なんか必要なものありますか。

根堀り葉掘り聞いたから、というわけではなく、申し込みがギリギリだったためか、担当の方の携帯番号を速やかに教えてくれました。で、実際の場所と行き方を聞き出したのはなんと9/2(金)夜10:00!キャンプ始まってるっちゅうねん。ド田舎のキャンプ場じゃなくてよかった・・・。

明けて土曜日、我らが狛江駅から小田急線に乗って、向かうは箱根湯本。
キャンプ場は須雲山荘バンガローというところでした。須雲川のせせらぎを聞きながら、自然の中でキャンプできます。露天風呂(v)もあり。てっきりボットンかと思ったトイレは綺麗な水洗でした。
箱根湯本からバスで290円。因みに狛江から箱根湯本までは片道1000円。
途中、小田原駅でうっかり改札を出てしまって、駅員さんに頭を下げて機械の中から切符を拾ってもらうなんていう騒動も起こしつつ(小田急線と箱根湯本のある箱根登山鉄道は相互乗り入れしています、改札を出てはいけません)、のんびりと箱根を目指しました。

この時点での私の狛プーへの勝手なイメージ。
わりとノリのいい人が多いような気がする。
でもきっと根は真面目だ。
青年教室だけに迷える若者の居場所的な団体なのかな。
私口悪いからなー、うっかり失言して若者の繊細な心を傷つけんようにせんと。
ああ、でもキャンプなんて久しぶりやな~!カレーかなー。バーベキューかなー。未成年もいはるんかなー。お酒は許されるんかなー。
太陽の下で飲むビールって、なんであんなにおいしいんかなあ・・・。
・・・スミマセン、あまり真面目に考えていませんでしたが。

それでもやっぱり、勝手なイメージと実態はちょっと違いました。
以下、後編に続く。