週末までまだ遠い雨の火曜日。
うっかり終電になってとぼとぼ帰ってくると、ポストに爽やかな黄緑色のちらしが入っていました。
狛江青年教室からの、参加者募集のお知らせでした。

狛江青年教室は、地域と青年をつなぐ居場所として活動中なのだそうです。
活動内容は、「講師のいない料理教室」「ビーチボールバレー」「キャンプ」と、なにやら無条件に楽しそう。
こんな人を募集している模様。

 ・今の人間関係に物足りなさを感じている人
 ・いろいろなジャンルの人と知り合いになりたい人
 ・地域で友人・知人が欲しい人
 ・とにかく人の輪に入りたい人
 ・試しに何かやってみたい人

どうしよう、めっちゃ当てはまる、私、もしかして呼ばれてる?
まだ青年には入ってるよね?少女はちょっと無理かもやけど。
と、一瞬うきうきしてしまうのですが。

違う、違うんですよ。

狛江青年教室の活動日は金曜日なのです。

週末休みのリーマンなんざ、超ウルトラスーパー対象外。

こんなとき、いつもこう思うんです。
狛江は住むための街なんだ、と・・・。

狛江は、帰って寝るためだけの場所にするにはもったいなすぎるんです。
起きて食べて動いて遊んでしゃべって飲んで働いて、それっくらいしないと、とても満喫できないくらい奥深いんですよ、きっと。
偶然でも、そんな街に住めてよかったと思おうよ。
土日中心の滞在でだって、私は狛江で友人・知人をつくってみせるぜ。
でもって、とりあえず、明日こそはとっとと残業を切り上げて愛しい狛江で買い物、食事を!!

握る拳も固く誓ってはみたのですが、よくよくチラシを見てみたら、そもそも端からお呼びではありませんでした。

狛江青年教室は、狛江プータロー教室なのだそうです。
略して、


狛プー


そんな素敵なネーミングセンスを持つ人とは是非ともお友達になりたいんですけど・・・っっ!

声もなく床に突っ伏して肩をふるわせる狛江の夜からレポートしています。
なるほど、確かに地域に知人は必要だ、この笑いを誰かと分かち合いたい。

ネタにしてしまいましたが、ネーミングってほんとに難しいと思うんですよ。特に名付けた人達自身を指すような、思い入れが募っちゃう名称は。
世の中には、気合いの入りすぎたネーミングのために、内容は悪くないのに潰れていってしまうものがいくつあることでしょう。
恐らくは真面目な団体さんなのに、サラリと笑いを誘い、しかもインパクト抜群、記憶にもくっきり残る最高のネーミング。
柔軟な思考回路と、鮮やかな度胸。
狛プー、たった今勝手に大好きになりました
迷惑じゃ!と怒られるまでは、ここで勝手に応援させてもらおう。

・・だから、そのうち、気まぐれ土日開催も懸案事項にいれといてくれませんか、ね。
場所をとるのが難しいのかな・・・。

狛プーさんは狛江市立中央公民館を中心に活動されています。私は勝手に笑っていますが、市役所のHP内、教育委員会からのお知らせにも載ってるくらい、後ろ暗いところのない活動をされています。笑ってごめんなさい。ほんとうに。
興味を持たれた方は、コチラからどうぞ。
首尾良く参加できた人は、私の代わりに、軽く土日開催を主張してみてくださいね?やっぱ趣旨が違うからダメかなー・・・。

8/21追記
なんと。
なんと。
狛プー土日開催、実現しちゃいました!
世の中わがまま言ったもん勝ちです!
いやいやいや。
ご尽力下さった関係者の皆様、誠にほんとにすっごくありがとうございました。

狛プーの2005年後半の活動予定は、
狛プー年間講師よしはまさんの狛江プータロー教室年間講師の福育Blog。をご参照下さい!