ご無沙汰してました~。
気が付けば今年ももうあとわずか。

みなさんどんなクリスマスを過ごされましたか?

さて、今日は寒い冬にぴったりの、麻布十番の甘ぁーいおしるこをご紹介します。

まず1つ目は、明治42年(1909年)創業の老舗、「浪花家総本店」が経営するカフェ。
「ナニワヤ・カフェ(Naniwaya Cafe)」の「田舎しるこ」(800円)

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粒がいっぱいの甘いおしるこに、香ばしく膨らんだお餅が2つ。
付け合せのシソの実漬けが、なんとも嬉しい心使いです。
日本人の味覚を知り尽くしたこの組み合わせに、なんだかとっても嬉しくなってしまいました。
同じ値段で白玉のおしるこもありますが、やっぱりこの「田舎しるこ」がお勧めです。

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浪花家総本店は美味しいたいやきで有名ですが、香ばしいたいやきの香りをかぎながら2階に上がるとカフェになっていて、食事や甘味をのんびりと楽しむことができます。
やはりたいやき屋さんだけあって、あんこを使ったデザートメニューが豊富。
1階でたいやきを一個買うのにも、「1時間半待ち」とか「2時間待ち」とか言われてしまいますが、カフェで注文すると、ものの10分程度の待ち時間で焼き立てをいただくことができます。

そして、ちょっと変わったおしるこが食べてみたい方はスターバックスの斜め向い辺りにある「KOOTS GREEN TEA」の「スイートポテトの白玉しるこ」(単品560円、ドリンクセット770円)

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ドリンクセットにして、飲み物は「抹茶アメリカン」を注文してみました。
「抹茶アメリカン」は立てたお抹茶をお湯かお水で割ったもの。
さっぱりとしていて美味しい飲み物でした。
「スイートポテトの白玉しるこ」も侮るなかれ。けっこういけます。
甘いものは好きだけど、粒あんが苦手っていう人にもいいかもしれません。

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この「KOOTS GREEN TEA」、1階の入り口は狭いのですが、2階へ上がると吹き抜けになっていて、商店街に面した大きなガラス張りの窓があり、かなりの開放感。
3階のテラス席も空が見え、ちょっとした箱庭みたい。屋外ですが、道路に面していないので隠れ家的な雰囲気です。

それから最後にもう一軒、
ここは大分前に行ったので、写真など撮っていないのですが、
新一ノ橋の交差点の角にある「麻布永坂 更科本店」の「そばじるこ」もお勧めです。
老舗のお蕎麦屋さんだけに、おしるこの中に入っているのも「お餅」では無く、まるめて茹でた「そばがき」。
このそばがき、お餅のような粘りは無いのですが、こしがあって口にしたとたん蕎麦の香りがフワーっと漂います。
こし餡の汁を啜ってもやっぱり蕎麦の香りがします。
ここも確か、「ナニワヤ・カフェ」同様、シソの実を刻んだ薬味が付いてきたと思います。
書いていたら、久々にまた「そばじるこ」が食べたくなってきました。
年が明けたら行ってみようかな・・・。