暑い。
今年の夏も暑い。
日本中暑いから上北沢も暑い。
夏は嫌いなのね。
何でだって?
暑いからよ。
汗もかくし。
紫外線はお肌に悪いし。
冷房で身体も冷えるし。
アウトドア嫌いだし。
泳げないから海も嫌だし。
外に晒しても良い身体なんて持ってないし。
その前に水着持ってないし。
とにかく水泳大会とかありえないし。
冷たい飲み物ばかり出されるからお腹壊すし。
ランチで飲食店へ行ったら氷入りの水が出てくるのよ!
氷入りよ、氷入り。
飲めないわよ、そんなもん。
かといって温かいビールなんて飲めないし。
ジュースもアイスもカキ氷も食べるとお腹壊すから食べないし。
夏はハッテン場(ゲイ同士が出会う場所)が盛り上がるけどアタシは行きたくないし。
何でって?
疲れるからよ。
夏に屋外なんて。
夏だから屋外なんだけど。
やっぱり室内が一番。
でも・・・蚊が多くなるから蚊取りマットも置かなきゃいけないし。
汗かくからベッドにはバスタオル敷かなきゃいけないし。
汗でメガネがズリ落ちるから何度も何度も上に上げなきゃいけないし。
満員電車の冷房が弱くて汗がダラダラ止まらないし。
もう~!
とにかく夏は嫌なのね。
川越屋の冷菓はどう?
でもね、楽しみもちょっとだけあるのね。
夏は冷菓!
これよ。
涼しげでいいわね~。
洋菓子もムースとかゼリーとかフルーツタルトとかいろいろあるけど、やっぱり日本人は「和菓子」が一番。
小豆は身体にとってもいいのよね~。
動物性脂肪たっぷりの洋菓子は控えめにしないと。
たまにはガッツリ食べるけど。
プルプル水まんじゅう。
あれ?
夏なのに「くず桜」なのね。
ごめんなさい。
アタシは中身のこしあんだけ食べたわ。
別に外側のくずがマズかった訳じゃないのよ。
餡子が好きなのね。
クリームよりもムースよりも寒天よりも餡子なのよ。
餡子が好きなの!
だから内側だけ食べたの。
水まんじゅうの本来の美味しさとか全く無視よね。
台無しよね。
プルプル水ようかん。
こっちの方が好きね。
ベタッ・・・とした、これでもかっ!という「虎屋」のような羊羹じゃなくて、清涼感たっぷりの甘過ぎず~寒天に近い感じのツルッと入るようかん。
さすがに2個はキツイ・・・と思ったけど、2個買って食べたわ。
何故なら・・・今集めてるのよ、「ドリームスタンプシール」を(詳しくは2006.3.17「ドリームスタンプ引継ぎ式」を参照)。
土曜は2倍貰えるから、最近ほぼ毎週「川越屋」で和菓子買ってんのよね。
1シート全部集めたら350枚。
今現在・・・何と320枚!(7月5日時点)
もうちょっとなのよね。
もうちょっと。
集めたら何かいいことあるかしらね?
さて、「川越屋」とくれば、忘れてはならないのが・・・
「静花」。
上北沢の2大和菓子屋よね。
とりあえず上北沢では2軒しか知らないんだけど。
和菓子屋も夏ね~。
冷えた白玉ぜんざいって何度も食べたことあるけど、
凍らしてるんだって。
これは初めてね。
そういえば、「川越屋」のカフェオレ大福(もう久しく食べてないわね)も凍ったまんまを販売している。
冷蔵庫に入れて待つのも良し、早く食べたいなら常温で解凍するもよし。
今回は家に帰ってから「冷蔵庫」へ入れて自然解凍。
夕食の後に食してみたわ。
白玉がプルプルッ♪
冷えたぜんざいってのも結構イケルわね。
というか、今までの人生で「イケてないぜんざい」に出会ったことがないけど。
これはどうなの?
味覚がおかしいの?
それとも運良くイケてるぜんざいにしか当たって来なかったってこと?
だとしたら幸せよね。
大体、小豆の美味しい美味しくないの区別がよく分からないのよね。
母方の祖父母が毎年お餅をついてくれて、餡子入りやらおはぎやらたくさん食べたけど、美味しくないのって無かったし。
そりゃ、当たり前か。
つぶあんよりもこしあんの方が好き・・・ってくらいしかないのね。
まあ、餡子だったら何でもいいのよ!
持って来い!餡子。
新商品登場!
冬は「いちごの雫」。
夏は「ぶどうの囁」と来たか。
このネーミング、きっと結構悩んだはず。
ぶどうが囁くなんて・・・想像できない。
「いちごの雫」だとなんとなく分かる(本当か?)けど、「ぶどうの囁」(「き」がないけど)はよく分からないわね。
本当に囁かれても困るし、なんとなく響きが良かったというだけなの?これは。
そんなに深く追求することではないのね、きっと。
考えても分からないし。
マスカットみたいな色してる。
当たり前か。
夏らしいお菓子ね~。
お菓子は、まず目で楽しめないとダメよね。
よく見ると、「風味豊かなぶどうあん」とあるけど。
ぶどうあん?
初めて聞くあんこだわね。
ぶどうの果汁を入れたあんってこと?
そのまんまか。
さすがにいきなり2個ってものどうかな?と思ったからこっちは1個だけ買って帰宅。
さ、一人で楽しみましょうか。
アップ?
これが噂の(?)「ぶどうの囁き」。
あれ?
店頭に貼ってあった紙には「ぶどうの囁」とあったのに・・・。
あ、そうね、そういうことなのね。
「ぶどうの囁き」と書こうと思ったら、「ぶどう」を勢い余って予定よりも大きく書いてしまったがために、「の囁き」を書くスペースが無くなっちゃったのね。
だから店頭の紙には「ぶどうの囁」とあるのね。
この商品の名称、正しくは「ぶどうの囁き」です。
「き」を忘れないで。
さ、いただきましょう。
アップ?
外の白いつぶつぶは白砂糖の壁。
次が牛皮で、その中に「ぶどうあん」が適量入っている。
本当にぶどう風味な餡子だったわね。
色も・・・薄い緑色でキレイだったし。
そして!
中に入っているぶどう(マスカット)が、本当にそのまんま。
皮付き、種入り、まるごと。
ちょっとビックリしたわね。
毎度のように分解して食べたんだけど。
個人的な感想としては、外側のお砂糖は無くても良かったわね。
「いちごの雫」みたいに、ぶどう+ぶどうあん+牛皮(いちご+白あん+お餅)で充分。
「いちごの雫」の「ぶどう版」みたいな感じ?
冷やしたお砂糖のパリパリが美味しいと思う人もいるでしょうけどね。
とりあえず、久々に食べたぶどうよりも「ぶどうあん」が美味しかったから次はあんだけ食べたいわ。
「いちごの雫」の時もあんが良かったのよね。
そう、やっぱり餡子が一番なのよ。
あんあんうるさいわね。
ごめんなさいね。
そうそう、黄色のモンブランのクリームって白あん使ってるって知ってる?
アタシもこないだ初めて知ったんだけど、あのどっしりとしたクリームって、実は白あんなんだって。
よくよく考えてみると、クリームであのどっしり感は出ないわよね。
昔ながらのモンブランは白あん。
ぶどうあんもたぶん白あんよね。
あんぱんも白あんがいいのよね。
やっぱり日本人は餡子を食べるべきよ!
持って来い!餡子。
白あん限定だけど。
今年の夏も暑い。
日本中暑いから上北沢も暑い。
夏は嫌いなのね。
何でだって?
暑いからよ。
汗もかくし。
紫外線はお肌に悪いし。
冷房で身体も冷えるし。
アウトドア嫌いだし。
泳げないから海も嫌だし。
外に晒しても良い身体なんて持ってないし。
その前に水着持ってないし。
とにかく水泳大会とかありえないし。
冷たい飲み物ばかり出されるからお腹壊すし。
ランチで飲食店へ行ったら氷入りの水が出てくるのよ!
氷入りよ、氷入り。
飲めないわよ、そんなもん。
かといって温かいビールなんて飲めないし。
ジュースもアイスもカキ氷も食べるとお腹壊すから食べないし。
夏はハッテン場(ゲイ同士が出会う場所)が盛り上がるけどアタシは行きたくないし。
何でって?
疲れるからよ。
夏に屋外なんて。
夏だから屋外なんだけど。
やっぱり室内が一番。
でも・・・蚊が多くなるから蚊取りマットも置かなきゃいけないし。
汗かくからベッドにはバスタオル敷かなきゃいけないし。
汗でメガネがズリ落ちるから何度も何度も上に上げなきゃいけないし。
満員電車の冷房が弱くて汗がダラダラ止まらないし。
もう~!
とにかく夏は嫌なのね。
川越屋の冷菓はどう?
でもね、楽しみもちょっとだけあるのね。
夏は冷菓!
これよ。
涼しげでいいわね~。
洋菓子もムースとかゼリーとかフルーツタルトとかいろいろあるけど、やっぱり日本人は「和菓子」が一番。
小豆は身体にとってもいいのよね~。
動物性脂肪たっぷりの洋菓子は控えめにしないと。
たまにはガッツリ食べるけど。
プルプル水まんじゅう。
あれ?
夏なのに「くず桜」なのね。
ごめんなさい。
アタシは中身のこしあんだけ食べたわ。
別に外側のくずがマズかった訳じゃないのよ。
餡子が好きなのね。
クリームよりもムースよりも寒天よりも餡子なのよ。
餡子が好きなの!
だから内側だけ食べたの。
水まんじゅうの本来の美味しさとか全く無視よね。
台無しよね。
プルプル水ようかん。
こっちの方が好きね。
ベタッ・・・とした、これでもかっ!という「虎屋」のような羊羹じゃなくて、清涼感たっぷりの甘過ぎず~寒天に近い感じのツルッと入るようかん。
さすがに2個はキツイ・・・と思ったけど、2個買って食べたわ。
何故なら・・・今集めてるのよ、「ドリームスタンプシール」を(詳しくは2006.3.17「ドリームスタンプ引継ぎ式」を参照)。
土曜は2倍貰えるから、最近ほぼ毎週「川越屋」で和菓子買ってんのよね。
1シート全部集めたら350枚。
今現在・・・何と320枚!(7月5日時点)
もうちょっとなのよね。
もうちょっと。
集めたら何かいいことあるかしらね?
さて、「川越屋」とくれば、忘れてはならないのが・・・
「静花」。
上北沢の2大和菓子屋よね。
とりあえず上北沢では2軒しか知らないんだけど。
和菓子屋も夏ね~。
冷えた白玉ぜんざいって何度も食べたことあるけど、
凍らしてるんだって。
これは初めてね。
そういえば、「川越屋」のカフェオレ大福(もう久しく食べてないわね)も凍ったまんまを販売している。
冷蔵庫に入れて待つのも良し、早く食べたいなら常温で解凍するもよし。
今回は家に帰ってから「冷蔵庫」へ入れて自然解凍。
夕食の後に食してみたわ。
白玉がプルプルッ♪
冷えたぜんざいってのも結構イケルわね。
というか、今までの人生で「イケてないぜんざい」に出会ったことがないけど。
これはどうなの?
味覚がおかしいの?
それとも運良くイケてるぜんざいにしか当たって来なかったってこと?
だとしたら幸せよね。
大体、小豆の美味しい美味しくないの区別がよく分からないのよね。
母方の祖父母が毎年お餅をついてくれて、餡子入りやらおはぎやらたくさん食べたけど、美味しくないのって無かったし。
そりゃ、当たり前か。
つぶあんよりもこしあんの方が好き・・・ってくらいしかないのね。
まあ、餡子だったら何でもいいのよ!
持って来い!餡子。
新商品登場!
冬は「いちごの雫」。
夏は「ぶどうの囁」と来たか。
このネーミング、きっと結構悩んだはず。
ぶどうが囁くなんて・・・想像できない。
「いちごの雫」だとなんとなく分かる(本当か?)けど、「ぶどうの囁」(「き」がないけど)はよく分からないわね。
本当に囁かれても困るし、なんとなく響きが良かったというだけなの?これは。
そんなに深く追求することではないのね、きっと。
考えても分からないし。
マスカットみたいな色してる。
当たり前か。
夏らしいお菓子ね~。
お菓子は、まず目で楽しめないとダメよね。
よく見ると、「風味豊かなぶどうあん」とあるけど。
ぶどうあん?
初めて聞くあんこだわね。
ぶどうの果汁を入れたあんってこと?
そのまんまか。
さすがにいきなり2個ってものどうかな?と思ったからこっちは1個だけ買って帰宅。
さ、一人で楽しみましょうか。
アップ?
これが噂の(?)「ぶどうの囁き」。
あれ?
店頭に貼ってあった紙には「ぶどうの囁」とあったのに・・・。
あ、そうね、そういうことなのね。
「ぶどうの囁き」と書こうと思ったら、「ぶどう」を勢い余って予定よりも大きく書いてしまったがために、「の囁き」を書くスペースが無くなっちゃったのね。
だから店頭の紙には「ぶどうの囁」とあるのね。
この商品の名称、正しくは「ぶどうの囁き」です。
「き」を忘れないで。
さ、いただきましょう。
アップ?
外の白いつぶつぶは白砂糖の壁。
次が牛皮で、その中に「ぶどうあん」が適量入っている。
本当にぶどう風味な餡子だったわね。
色も・・・薄い緑色でキレイだったし。
そして!
中に入っているぶどう(マスカット)が、本当にそのまんま。
皮付き、種入り、まるごと。
ちょっとビックリしたわね。
毎度のように分解して食べたんだけど。
個人的な感想としては、外側のお砂糖は無くても良かったわね。
「いちごの雫」みたいに、ぶどう+ぶどうあん+牛皮(いちご+白あん+お餅)で充分。
「いちごの雫」の「ぶどう版」みたいな感じ?
冷やしたお砂糖のパリパリが美味しいと思う人もいるでしょうけどね。
とりあえず、久々に食べたぶどうよりも「ぶどうあん」が美味しかったから次はあんだけ食べたいわ。
「いちごの雫」の時もあんが良かったのよね。
そう、やっぱり餡子が一番なのよ。
あんあんうるさいわね。
ごめんなさいね。
そうそう、黄色のモンブランのクリームって白あん使ってるって知ってる?
アタシもこないだ初めて知ったんだけど、あのどっしりとしたクリームって、実は白あんなんだって。
よくよく考えてみると、クリームであのどっしり感は出ないわよね。
昔ながらのモンブランは白あん。
ぶどうあんもたぶん白あんよね。
あんぱんも白あんがいいのよね。
やっぱり日本人は餡子を食べるべきよ!
持って来い!餡子。
白あん限定だけど。
なんだか言葉使いが、ちょっと猫村さんに似てる感じ。
知ってます?猫村さん。
あー、すっごく和菓子食べたくなってきたー。
麩まんじゅう食べたい。