贅沢のできる歳になった。
まさか自分が寿司屋のカウンターに座ることになるとは・・・。
人生の選択肢には無かった。
しかもあんまり緊張せずに。
上北沢唯一の寿司屋「東寿司」。
今回訪れたのは2回目。
1回目は大検予備校時代の後輩の就職祝いで。
この日は最近日本酒と歌舞伎のブログを立ち上げたちゃこさんと一緒にお邪魔してみた。
江戸前です。
高いお寿司屋さんへ行ったのは生涯で1度だけ。
妹が結婚する時、おたつ家全員と旦那さんで、あるお寿司屋さんの座敷でお祝いをしたのだ。
1貫1,500円の大トロを2貫食べた。
今でも忘れられない・・・。
あの味。
一口1,500円の食べ物を口にしたのは、後にも先にもこの時だけ。
当分ないな。
今日は何が美味しいのかな~?
ちょっとドキドキしながら店内に入ると・・・。
いましたいました。
大将が準備中。
日曜の夜。
たまたまお客はおたつとちゃこさんだけ。
2回目だし、1人じゃないから心強い。
1人でカウンターに座れるような度胸は・・・まだ無いな。
大将の前に座って、キョロキョロしてみる。
ちゃこさんは普通。
とりあえず最初は飲み物。
飲み物が無いと始まらない!
というか、手持ち無沙汰で落ち着かない!
麒麟麦酒。 大根と烏賊の煮物。
ほっ。
とりあえず手にとって口にできるものが来て良かった。
ビールはエビスが良かったのだけど・・・無いのでキリンで乾杯!
空きっ腹に染み渡る・・・。
美味しい。
幸せ。
ちゃこさんも最近はいろいろと忙しいらしい。
おたつも仕事量が増えてきた。
とてもいいことなんだけどたまには息抜きも必要。
煮物がビールによく合うな~。
寿司屋のカウンターでビールを飲みながらの夕食。
贅沢ね☆
今日のネタは・・・。
どれもこれも新鮮そう。
本当にカウンターに座ったのは29年生きてきて初めてなので、まだちょっと緊張している。
ちゃこさんはもう慣れ慣れって感じ。
堂々としてるわ。
さすが3?歳。
左から、とりがい、しめさば、焼ほたて。
前回はいきなりにぎりを注文したけど、今回はちゃこさんと一緒なのでおつまみからスタート。
普段口にしない食材ばかりだから、おたつの目と舌がビックリしている。
しめさば美味しかったな~。
おたつは魚介類が大好きなので何でもOKなのだ。
寿司屋はおたつにとってまさにパラダイス!(古いがこの表現しか見当たらなかった)。
隠し撮り。
この道40年以上の大将。
「東寿司」の初代。
上北沢に開店して40年、毎日寿司を握っている。
年季の入ったベテラン職人。
元々は目黒の方。
ちなみに奥様は埼玉の方。
娘さんが7ヶ月の時に上北沢へやってきた。
娘さんは「お好み茶屋 竜太」の功さんと、「新京」の息子さんと、お惣菜屋「末広」の娘さんと同級生。
さらに、お婿さんも板前さんで「東寿司」で働いている。
この日はお見掛けしなかったけど。
ご友人のお父様のお葬式のお手伝いに行っていたらしい。
・・・ご冥福をお祈りいたします。
おたつがボーっとしている間に、ちゃこさんが聞いたことの無い魚を注文。
その名も・・・。
かさご。
初対面。
どうも。
おたつです。
よろしくお願いします。
刺身とにぎりの両方が出てきた。
美味しそう・・・。
おっ。
そんな目で見ないで。
かさごくん、今日の恵みをありがとう。
あなたの命は大事に頂きます。
あなたはおたつの血となり、肉となり、明日への活力となるのです。
ありがとう。
またどこかで会いましょう・・・。
あー結構美味しかったっ。
さてと、次は次は~?
日本酒 白鷺
こういう撮り方をすると、日本酒好きは嬉しい(byちゃこさん)らしい。
おたつは飲むより食べることに夢中。
ちゃこさんは食べるより飲むことに・・・最初から飲むことだけに夢中。
おたつはそろそろ・・・にぎりが食べたいな~。
何がいいかな?
寿(ことぶき)、雅(みやび)、響(ひびき)、華(はな)、香(かおり)・・・その次は分からないけど、こう並べてみると改めて日本語の美しさにうっとりする。
前回は「おまかせ」を頼んだので、今回も「おまかせ」を頼んでみることにした。
左から、玉子、鯵、目鯛、甘海老、帆立、烏賊、中トロ、ウニ、小柱、蛍烏賊。
どんどん出てくるから食べるのが大変。
ちゃこさんは相変わらず飲みに集中。
いつもにぎりは最後にちょこっと締めで食べるくらいらしく、なかなか手を付けない。
じゃあ、全部食べちゃおっかな~?
生まれて初めて味わうネタもいくつかあった。
これはちょっと・・・。
躊躇する。
蛍烏賊って本当に小さいのね。
まさに一物全食。
一つの食品をまるごと全部食べることで、その食物の持つエネルギーを全部取り込むことができる。
例えば、リンゴは皮のまま、魚も頭からしっぽまで、米も玄米で食べるということ。
蛍烏賊もまるごとそのまんま食す。
ちょっとグロテス・・・いや考えるのはやめよう。
これは体に良いことをしているのだ。
言い聞かせてパクリ。
・・・おっ。
結構イケルじゃないか蛍烏賊。
かさごのアラで赤だし。
ちゃこさんの「あ~うれし~。」が響き渡った。
ホッとする瞬間。
熱いうちに頂きましょう。
と、何気なく割り箸の袋の裏を見たら・・・。
「この箸袋三十枚集めますと金五百円とお取換致します」
世に数あるサービス券の中でも相当異色の部類に入るであろう、箸袋のサービス券。
これ、集めてる人いるのかな?
三十枚・・・ということは、一人だと三十回。
二人で十五回。
三人で十回通ってやっと集まるペース。
その割りに五百円というのはどうなの?
そんなに食べに行けないし~!
箸袋ほど集めないものないし~!
上北沢のサービス券は使いにくいものが多いな~。
さて、そろそろ締めの時間が迫ってまいりました。
ちゃこさんがとうとう巻き物に手を出したのです!
おススメは・・・?
左から、まぐろ納豆巻き、穴きゅう、烏賊梅。
ちゃこさん大好物のまぐろ納豆巻きは、もう口の中でとろとろとろけるチーズよりもトローリとろける美味しさ。
普段納豆を全く食べないおたつでも美味しく頂けた。
やっぱりいいお値段のするものは違う。
同じ納豆巻きでもコンビニで売ってるやつとは格が違う。
庶民の舌はビックリするわ。
穴きゅうもちゃこさんおススメの巻き物。
こちらも、普段口にしているあなごとは違う。
柔らかくて口の中で溶けてしまう・・・。
もう・・・至福のとき。
最後はおたつが前回食べてハマッてしまった烏賊梅。
もう美味しくて・・・何も言えない・・・。
ちゃこさんも気に入ってくれた様子。
今回口にしたのは全部で十八品。
満足して頂いたでしょうか?
おたつは満足しました。
もう食べられません。
締めはあがりで一息。
こんだけ食べて飲んで締めて12,000円!
安っ!
いや、高いのか?
学生時代なら高くて手が出ないけど、今なら全く高いと感じない。
それに・・・値段を確認しないでバンバン注文したのももしかしたら今回が初めてかもしれない。
大人の世界って・・・素晴らしい。
「ありがとうございました~!」
最近、寿司屋を始めとして外食ばかり。
おたつ家のエンゲル係数は上京以来最高値を更新中。
いいのいいの。
その分お仕事がんばって稼ぐから。
美味しいものを食べるために働く。
そう、それがおたつの使命。
ちゃこさんは飲むためね。
その日の帰り・・・。
久々に「酒膳PAPA’S」に寄ってみた。
ちゃこさんが飲み足りなかったらしく、1杯のところが2杯、3杯と・・・。
おたつも何の銘柄かさっぱり覚えてないけど久々に日本酒を頂いた。
そう、PAPA’S名物「イカの一夜干し」(炙ってないやつ)も頼んでね。
そこであっこちゃんに頂いたのが、写真の「ドリアンチップ」。
東南アジア方面へ旅行した時のお土産らしい。
まるで臭くなく、ナッツのような味。
ちょっぴり塩気もあって、妙にクセになる感じ。
これが結構お酒のつまみにもなったりして。
でも・・・おたつは酒飲みにはなりそうもない。
やっぱり食べるのが専門。
とりあえず今日はちゃこさんの幸せそうな顔を見られて良かった。
また行きましょうね♪
まさか自分が寿司屋のカウンターに座ることになるとは・・・。
人生の選択肢には無かった。
しかもあんまり緊張せずに。
上北沢唯一の寿司屋「東寿司」。
今回訪れたのは2回目。
1回目は大検予備校時代の後輩の就職祝いで。
この日は最近日本酒と歌舞伎のブログを立ち上げたちゃこさんと一緒にお邪魔してみた。
初めての方のためにちゃこさんをご紹介。
ちゃこさんは上北沢のお隣八幡山にお住まいの30代の女性。
お酒とお寿司と歌舞伎が大好き。
トーキョーワッショイとの出会いはサイトリニューアル直前の昨年3月、「関東のさくらもち」の記事が最初。それから約1年の間に上北沢コラムの愛読者としてコメント回数通算55回(!)
昨年9月にブログデビューを果たし(「上北沢のコラムを読んで行くうちに自分も表現したい!という思いに至った。」ちゃこさん談)、翌月「酒膳PAPA’S」で初めてお会いしてから、11月には「お好み茶屋 竜太」で、今年2月には「東寿司」でもご一緒する仲となった。
純粋にブログを通じてできた、おたつの初めてのお友達なのだ。
江戸前です。
高いお寿司屋さんへ行ったのは生涯で1度だけ。
妹が結婚する時、おたつ家全員と旦那さんで、あるお寿司屋さんの座敷でお祝いをしたのだ。
1貫1,500円の大トロを2貫食べた。
今でも忘れられない・・・。
あの味。
一口1,500円の食べ物を口にしたのは、後にも先にもこの時だけ。
当分ないな。
今日は何が美味しいのかな~?
ちょっとドキドキしながら店内に入ると・・・。
いましたいました。
大将が準備中。
日曜の夜。
たまたまお客はおたつとちゃこさんだけ。
2回目だし、1人じゃないから心強い。
1人でカウンターに座れるような度胸は・・・まだ無いな。
大将の前に座って、キョロキョロしてみる。
ちゃこさんは普通。
とりあえず最初は飲み物。
飲み物が無いと始まらない!
というか、手持ち無沙汰で落ち着かない!
麒麟麦酒。 大根と烏賊の煮物。
ほっ。
とりあえず手にとって口にできるものが来て良かった。
ビールはエビスが良かったのだけど・・・無いのでキリンで乾杯!
空きっ腹に染み渡る・・・。
美味しい。
幸せ。
ちゃこさんも最近はいろいろと忙しいらしい。
おたつも仕事量が増えてきた。
とてもいいことなんだけどたまには息抜きも必要。
煮物がビールによく合うな~。
寿司屋のカウンターでビールを飲みながらの夕食。
贅沢ね☆
今日のネタは・・・。
どれもこれも新鮮そう。
本当にカウンターに座ったのは29年生きてきて初めてなので、まだちょっと緊張している。
ちゃこさんはもう慣れ慣れって感じ。
堂々としてるわ。
さすが3?歳。
左から、とりがい、しめさば、焼ほたて。
前回はいきなりにぎりを注文したけど、今回はちゃこさんと一緒なのでおつまみからスタート。
普段口にしない食材ばかりだから、おたつの目と舌がビックリしている。
しめさば美味しかったな~。
おたつは魚介類が大好きなので何でもOKなのだ。
寿司屋はおたつにとってまさにパラダイス!(古いがこの表現しか見当たらなかった)。
隠し撮り。
この道40年以上の大将。
「東寿司」の初代。
上北沢に開店して40年、毎日寿司を握っている。
年季の入ったベテラン職人。
元々は目黒の方。
ちなみに奥様は埼玉の方。
娘さんが7ヶ月の時に上北沢へやってきた。
娘さんは「お好み茶屋 竜太」の功さんと、「新京」の息子さんと、お惣菜屋「末広」の娘さんと同級生。
さらに、お婿さんも板前さんで「東寿司」で働いている。
この日はお見掛けしなかったけど。
ご友人のお父様のお葬式のお手伝いに行っていたらしい。
・・・ご冥福をお祈りいたします。
おたつがボーっとしている間に、ちゃこさんが聞いたことの無い魚を注文。
その名も・・・。
かさご。
初対面。
どうも。
おたつです。
よろしくお願いします。
刺身とにぎりの両方が出てきた。
美味しそう・・・。
おっ。
そんな目で見ないで。
かさごくん、今日の恵みをありがとう。
あなたの命は大事に頂きます。
あなたはおたつの血となり、肉となり、明日への活力となるのです。
ありがとう。
またどこかで会いましょう・・・。
あー結構美味しかったっ。
さてと、次は次は~?
日本酒 白鷺
こういう撮り方をすると、日本酒好きは嬉しい(byちゃこさん)らしい。
おたつは飲むより食べることに夢中。
ちゃこさんは食べるより飲むことに・・・最初から飲むことだけに夢中。
おたつはそろそろ・・・にぎりが食べたいな~。
何がいいかな?
寿(ことぶき)、雅(みやび)、響(ひびき)、華(はな)、香(かおり)・・・その次は分からないけど、こう並べてみると改めて日本語の美しさにうっとりする。
前回は「おまかせ」を頼んだので、今回も「おまかせ」を頼んでみることにした。
左から、玉子、鯵、目鯛、甘海老、帆立、烏賊、中トロ、ウニ、小柱、蛍烏賊。
どんどん出てくるから食べるのが大変。
ちゃこさんは相変わらず飲みに集中。
いつもにぎりは最後にちょこっと締めで食べるくらいらしく、なかなか手を付けない。
じゃあ、全部食べちゃおっかな~?
生まれて初めて味わうネタもいくつかあった。
これはちょっと・・・。
躊躇する。
蛍烏賊って本当に小さいのね。
まさに一物全食。
一つの食品をまるごと全部食べることで、その食物の持つエネルギーを全部取り込むことができる。
例えば、リンゴは皮のまま、魚も頭からしっぽまで、米も玄米で食べるということ。
蛍烏賊もまるごとそのまんま食す。
ちょっとグロテス・・・いや考えるのはやめよう。
これは体に良いことをしているのだ。
言い聞かせてパクリ。
・・・おっ。
結構イケルじゃないか蛍烏賊。
かさごのアラで赤だし。
ちゃこさんの「あ~うれし~。」が響き渡った。
ホッとする瞬間。
熱いうちに頂きましょう。
と、何気なく割り箸の袋の裏を見たら・・・。
「この箸袋三十枚集めますと金五百円とお取換致します」
世に数あるサービス券の中でも相当異色の部類に入るであろう、箸袋のサービス券。
これ、集めてる人いるのかな?
三十枚・・・ということは、一人だと三十回。
二人で十五回。
三人で十回通ってやっと集まるペース。
その割りに五百円というのはどうなの?
そんなに食べに行けないし~!
箸袋ほど集めないものないし~!
上北沢のサービス券は使いにくいものが多いな~。
さて、そろそろ締めの時間が迫ってまいりました。
ちゃこさんがとうとう巻き物に手を出したのです!
おススメは・・・?
左から、まぐろ納豆巻き、穴きゅう、烏賊梅。
ちゃこさん大好物のまぐろ納豆巻きは、もう口の中でとろとろとろけるチーズよりもトローリとろける美味しさ。
普段納豆を全く食べないおたつでも美味しく頂けた。
やっぱりいいお値段のするものは違う。
同じ納豆巻きでもコンビニで売ってるやつとは格が違う。
庶民の舌はビックリするわ。
穴きゅうもちゃこさんおススメの巻き物。
こちらも、普段口にしているあなごとは違う。
柔らかくて口の中で溶けてしまう・・・。
もう・・・至福のとき。
最後はおたつが前回食べてハマッてしまった烏賊梅。
もう美味しくて・・・何も言えない・・・。
ちゃこさんも気に入ってくれた様子。
今回口にしたのは全部で十八品。
満足して頂いたでしょうか?
おたつは満足しました。
もう食べられません。
締めはあがりで一息。
こんだけ食べて飲んで締めて12,000円!
安っ!
いや、高いのか?
学生時代なら高くて手が出ないけど、今なら全く高いと感じない。
それに・・・値段を確認しないでバンバン注文したのももしかしたら今回が初めてかもしれない。
大人の世界って・・・素晴らしい。
「ありがとうございました~!」
最近、寿司屋を始めとして外食ばかり。
おたつ家のエンゲル係数は上京以来最高値を更新中。
いいのいいの。
その分お仕事がんばって稼ぐから。
美味しいものを食べるために働く。
そう、それがおたつの使命。
ちゃこさんは飲むためね。
その日の帰り・・・。
久々に「酒膳PAPA’S」に寄ってみた。
ちゃこさんが飲み足りなかったらしく、1杯のところが2杯、3杯と・・・。
おたつも何の銘柄かさっぱり覚えてないけど久々に日本酒を頂いた。
そう、PAPA’S名物「イカの一夜干し」(炙ってないやつ)も頼んでね。
そこであっこちゃんに頂いたのが、写真の「ドリアンチップ」。
東南アジア方面へ旅行した時のお土産らしい。
まるで臭くなく、ナッツのような味。
ちょっぴり塩気もあって、妙にクセになる感じ。
これが結構お酒のつまみにもなったりして。
でも・・・おたつは酒飲みにはなりそうもない。
やっぱり食べるのが専門。
とりあえず今日はちゃこさんの幸せそうな顔を見られて良かった。
また行きましょうね♪
「東寿司」
営業時間 AM11:00~PM2:00(ランチタイム) PM5:00~PM11:00
(出前営業時間AM11:00~PM11:00) 水曜定休
〒156-0057 世田谷区上北沢3?16?1
京王線上北沢駅徒歩2分(松沢教会の裏)
03?3302?8766(出前はコチラまで)
あれだけ食べて飲んであの値段はお手ごろ価格と言えるのではないかと思います~
思いがけず「かさご」にも出会えたし♪
後でアラをお味噌汁にしてくれるあたりは飲兵衛にはたまらない(笑)
色んなお魚をちょこちょこっとたくさん食べられるお寿司
大好きなのよね~
急に声をかけたにも関わらず素敵なお店に案内してくれてありがと~
呑み助はエンドレスに飲めるため、はしごさせちゃってごめんね?
ドリアンチップも全然臭くなくておいしかったね(笑)
また是非食べに&飲みに行きましょうね~~~~(切望)
私もおたつさんに久しぶりに会えて色々お話でいて楽しかったよ~~