雪だー!

わーい!わーい!

えいっ!(雪を丸めて投げる)。

やったな!えいっ!(こちらも雪を丸めて投げる)。

痛っ!このやろ~!えいっ!(反撃)。

バンッ(顔に命中)。

・・・。

わーん!わーん!(大泣き)


昔は雪が降るととっても嬉しかった。
滅多に履かない長靴を履いて登校したり、学校で雪合戦したり、雪だるま作ったり、雪を食べてみたり・・・。

大人になると何故そういう気持ちが出てこなくなるのだろう?

今回の大雪には正直困った。
全く嬉しくなかった。


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21日夜。             22日朝。


雪の日、自転車での移動は非常に危ない。
降り積もったばかりのまだサクサク状態の雪の上を走るのは問題ないのだが、その雪が道路に凍りつくと大変。
東京の雪は、降っている時よりも翌朝の氷が怖いのだ。

ちょっとでも気を抜くと滑る滑る。
バランスを取るのが非常に難しい。

普段5分の距離が倍の10分になってしまう。


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桜並木が雪並木。


あと2ヶ月余りで桜の季節
この日は雪化粧
記念に撮っておこう。
毎年同じ眺めだけど。

・・・んなことしてるといつもの電車の時間に遅れてしまう!

急がなければ!!


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珍しく線路の南側を通る。


サイクリング ヤッホ~♪

とはならない。
とてもじゃないけれど。
僕の前に通った自転車が何かの後がそのまんま凍り付いているから、しっかりと重心を落としてこがないとすぐにバランスを崩してしまう。

ハンドルが取られる~。

クネッ、クネッ。

おおっ!
危ない。
のっそりのっそり前に進む。
半分立ちこぎ状態。
勘弁して欲しい・・・。

素晴らしいお天気なのだが、全然雪は解けてなかった。(22日の朝の時点)


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毎日お世話になってます。


やっと到着。

ここは「京王サイクルパーク 桜上水北」。
「鳴木屋輪店」さんで自転車を購入してから、毎日通勤で利用している。

上北沢には駐輪場が無いので非常に不便。
桜上水駅は急行や快速が停まるので非常に便利。

家からここまで約7~8分程度。
家から上北沢駅まで歩いて・・・こちらも7~8分程度はかかる。
大して変わらないのだけど、自転車の方がなにかと便利なので今は毎日自転車通勤なのだ。

もう上北沢駅を利用することもなくなってしまった。


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10時間100円。


かかるので、ほぼ毎日200円で清算しなければならない。
9:00過ぎから・・・22:00や23:00を過ぎることが多いので軽く10時間は越えてしまう。

料金はちょいとかかるけど、こちらの方がいい。
もう撤去はやだ


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ここで清算。


今までこの駐輪場に何円払ったかな~?

ま~大した額ではないけれど、一度だけとても良いことをしたことがある。


「 ある日の夜遅く・・・。
 いつものように疲れきった一人のサラリーマンが桜上水駅に降り立ちました。
 名をおたつという男。
 この日も桜上水駅前の駐輪場に自転車を停めて出勤したのです。
 確か・・・番号は120番だったと思います。
 彼はいつも同じ番号の場所に自転車を停めていました。
 忘れないようにするためです。
 いつものように清算の機械の前で財布を取り出し、「120」を押しました。
 ピッ・・・と出てきた表示は、「9:07~23:15 200円」。
 「また今日も200円か・・・仕方がないな、いつも遅いんだから。」
 と思いながら、彼は200円を入れました。
 ピピッ・・・と無事清算は終わり、彼は120番へと向かいました。
 ・・・。
 ん?
 とそこにあったのは、何と!
 自分の自転車ではなく、他の人の自転車だったのです!!
 「あ・・・。(ガクッ)」
 彼は思いっ切りうなだれました。
 疲れが一気に出てきたようです。
 そう、彼の自転車は120番ではなく、お隣の122番に停めてあったのです!
 「あ~。」
 彼は今朝のことを思い出しました。
 いつもの通り120番に停めようと思ったら・・・既に先客が停めていました。
 そのため、この日は近い番号である122番に停めた・・・という訳なのです。
 彼は頼まれもしないのに、どこぞの誰かの駐輪代を清算したのです。
 きっと、120番に停めた方はビックリしたことでしょう。
 自分の知らない間に清算が行われていたのですから。
 まあ・・・でも、きっとこれは良いことでしょうね。
 少なくとも120番の方には喜ばれたでしょうし。
 人生、何事もプラスがあればマイナスもある。
 これがマイナスだとすれば、きっといつの日かプラスの出来事が起こるはず・・・。
 それを信じて・・・強く生きて行こう!
 と彼は思ったのでした。
 そして・・・改めて122番を清算し、合計400円支払って家路に着いたということです。」



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皆様、気をつけましょう。


ボーっとしてると、こういう間抜けなことも起こります。

でも、きっと、他にも同じことした人が絶対にいると思う。

絶対に!

こんな間抜けは自分だけじゃない!

・・・。

いるわけないか。