神田駅すぐの場所にあるのに、開店してしばらく全く気付かなかったお店。
なぜか存在をネット上で知り、早速上がってみたガード下の2階。

そこには昭和の頃のスナックの様な空間がそのまま残っていた。
というか、まさにちょっと前までお婆ちゃんがスナックを営んでいたらしい。
そして現れたのが、着物姿の「女将見習い」と名乗る、ゆみえさん。

ランチは何種類かあって、写真はむじな丼ともちもちきし麺のセット。
むじな(アナグマ)丼は、きつねとたぬきが一緒に入っていて、そのどちらにもなりきれないから、そう呼ぶらしい、とこのお店で初めて知った。
きし麺は、本当にもちもちしていた。
自然栽培の野菜も力強くていくらでも食べられそうなほど後を引く。

そして、お店のトレードマーク、茶釜でわかしたやわらかい湯で入れてくれる、野生のエチオピアコーヒー。
リムという力強い種類のコーヒーをいただいた。
おかみの手作りしてくれるお菓子も美味しい。

ちなみに夜は、和酒の飲める2軒目的なバーになっていて、メガネの素敵な、お酒に詳しいお兄さんがいる。
焼酎・梅酒・果実酒が豊富にそろっている。
ババアの梅酒・辛口純米酒黒牛仕立ては甘すぎなくて、いいと思った。

内装とか、食器とか、手拭いをおしぼりにするっていうオーナーの趣味。お料理の腕、そしてお酒選び。何を取ってもそのセンスのよさに私は卒倒しそう。
さぞかしお洒落な女性がオーナーなのかな、と思ったら意外や意外、
ヒゲがお似合いのスキンヘッドの方だった。
とってもフレンドリーにしてくださって、しかも会社までビッグスクーターで送ってもらってしまった。素敵なオーナーさんなのだ。

喫茶&酒処 茶釜
東京都千代田区鍛冶町2-13-7?2F
03-3251-8950
ランチ・ティー 11:30~18:00
居酒屋タイム  19:00~03:00
定休日 日曜日
http://r.gnavi.co.jp/a378701/

茶釜11

茶釜01

おひる
茶釜02

茶釜03

カフェタイム&おかみ
茶釜04

茶釜05

よる
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茶釜09

茶釜10

オーナーの新野さん!
他にも神田界隈でセンスのよいお店「玄気」、「vegeca」を営業されていらっしゃる。
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