Helveticaの似合うトーキョーの都市名でTシャツをつくりました。


































根津 [NEZU]


根津には控えめなグレーHelveticaがよく似合う。ジャケットからのぞくその四文字が、遊び心と知性を持ち合わせた粋な大人を演出します。

五反田 [GOTANDA]


五反田には魅惑のパープルHelveticaが似合う。バックプリントにすると、たちまち自治会メンバーっぽさがでる好例といえます。

箕輪 [MINOWA]


箕輪には、下町の元気娘のピンクHelveticaが似合う。三度の飯よりお祭り騒ぎが大好きな彼女のワードローブには欠かせないアイテムです。


巣鴨 [SUGAMO]


巣鴨には、落ち着きのあるビリジアンHelveticaが似合う。一見悪そうなb-boyもこのTシャツで街を歩いたおかげで今の彼女に出会えたんだと語ります。

代々木 [YOYOGI]


代々木には、かわいいサーモンピンクHelveticaが似合う。ブランドロゴにみえるでしょ。

神田 [KANDA]


神田には、発色のいいグリーンHelveticaが似合う。本読んで、カレー食べて、喫茶店の窓から空を見上げる。胸元にはKANDAの五文字。これだけラブリーな青年に胸キュンしない女学生がいるでしょうか。

日暮里 [Nippori]


日暮里には小文字まじりの赤Helveticaが似合う。次の時代を担うキッズのカットソーにワンポイント入れておきましょう。日本の未来は明るい。

四ッ谷 [YOTUSYA]


四ッ谷には細い文字線のモノトーンHelveticaが似合う。釣り堀で日中はのんびりし、夕方に神楽坂で飲みに繰り出す彼にはぴったりの素朴さです。


 

三田 [mita]


三田には、小文字の赤Helveticaがよく似合う。コピーメーカーのロゴマークにも似たあやうさはご愛嬌。ファニーとアイロニーを自由に行き来するいたずら大好きな女の子にぴったりです。


 


あなたの町はどうですか?