社会人になって、
世の中の荒波にもまれ、辛い物もモリモリ
食べられるようになりました。
辛い中にもコクがある、かみしめてみれば甘みもある、
そんなキムチに夢中です。
ここは、キムチストリートと呼ばれているそうです。
在日の韓国の方が、もう何十年も前から営んでいらっしゃる
歴史のある処だそうです。
ここに来れば、韓国の食材、内蔵やらホルモンやら、タレやら麺やら、
普段あまり目にすることのないものも豊富に取り揃えてあります。
なによりキムチが美味です。
店によって、値段も種類も異なりますので、
そこもわたくしのキムチごころをソソルのです。
制覇したい・・・・・・・
この道に面しているお店とお店の間に、
さらに路地がございまして、
ほんとうにそれはそれは細い道のなかに、
またいくつもの小さなお店がひしめき合っています。
そこも異国を感じる要素で。
夜遅くまでやっているお店もあって、
突然冷麺がたべたい！！！！
なんて気まぐれにも対応。
唐辛子の紅に誘われて
今宵も辛くて痛いキムチパーティーです。
ちなみに、韓国の民族衣装のお店なんかもありました。
興味のある方は是非。
ではごきげんよう。
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キムチにはなぜだか夜が似合いますよね。
ビールに合うからでしょうか。。
朝の日射しの中、牛乳の横のキムチとか。
あんまり想像できません。。
このお写真は、どのあたりなのでしょう。
わたしもキムチごころ、ソソラれましたー。