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| 2009/10/26 06:00 | コメント(3) |
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(廃業の経緯については6月にこちらで紹介させていただきました)。
解体が始まっています。
周辺に配慮しながらの作業が完了するのは11月だそうです。
警備の方にお断りして、ささっと撮影させていただきました。


しばらくすると、この瓦屋根が見られなくなっちゃうんですね。
話はちょっとそれます。
以前、江戸小紋の染め工房を見学したことがあります。
伝統技術って後継者不足が問題になっていることが多いですが、
ここ最近のきもの人気復活、和の伝統の再評価で、
職人を志すワカモノも増えているそうです。
それでも、決して安泰ではないとか。
というのも、反物を広げる台とか、染料を布においていく刷毛など
いくつもの専用の道具はこれまた伝統の技で作られていて、
その道具を作る職人の高齢化と後継者不足が深刻なんです。
つまり手元にある道具が壊れたら、補充がきかない。
そのとき、どうなるんでしょう江戸小紋。
きものにしろ銭湯にしろ、みんなで「こっちの世の中」を選択してきた結果の「今」なのでしょうかね......。
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人間とは薄情なもので、毎日の様に通り過ぎてた建物が違うものに変わって半年もすると「あれっ、前ここなんだったっけ」なんて言ってたりします・・私だけかも 汗
でもこれだけ特徴あったり、「食」や「行動」などと連動してると違いますよね。
地震国ですからその点に於いては新しいものの方が期待出来ますが、建物が赴きが無くなっていくのは何故か人自体も趣が失われていくようで寂しさがありますね。
でも、どんな街にしていくか、それは建物が決めるのではなく人が決めるもの。
是非素敵な街となるよう頑張って下さいね!!
私も生まれも育ちも西荻ですが、駅周辺で昔から住んで商売されてる人たちに「今度、あそこも高層化するのよ。人が増えても単身者ばかりで仕事に行って帰ってきて寝るだけの人ばかりだから、商店街が活性化せずに悪循環なのよ」とビルが予定されるたびに聞きます。
都会が変わるのは表面だけで、寂れていくのは田舎と変わらないと思うんです。
harvest moonさま
>「食」や「行動」などと連動してると違いますよね。
そうなんです(笑)はからずも食いしん坊を露呈してしまいました
ゆきさま
いやー、帰省のたびにシャッター商店街がひろがっていくことを考えると、東京は人がいっぱいいるだけでスゴいですよ!
…と単純に思っていたんですが、実際に商売をされている方にはひしひしと感じられるものがあるのですね。
個人商店ががんばっている西荻の商店街は大好きなので、応援したいです。。
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