スウォッチをぶら下げた最先端エレベーター〈1〉【銀座7丁目】

銀座
2010/07/29 18:55 | コメント(0)
  • ウソムリエ本間

不思議なことに、銀座は個性的なエレベーターが集まっています。

新旧エレベータを乗り比べしたり油の匂いのするエレベーター。

これまた操作パネルのないエレベーターなどなど。


全部で4つほど、順次ご紹介していきます。

さて1つ目は、「ニコラス・G・ハイエックセンター」のエレベーターです。


2007年にオープンしたこの14階建てビルは、スウォッチ・グループ・ジャパンの

本社であり、グループの各ブティックやカスタマーセンターや、

様々なイベントに活用できるホールまで設けられています。


私はよく知らなかったのですが、あの「オメガ」「ブレゲ」「ブランバン」までもが、

今やスウォッチグループなのですね。


まるでヨーロッパのクルマメーカーの統合を見ているような有様です。

目指すのはこのビルのスウォッチ売場に降りるシースルーのエレベーターです。


エレベーター全体.JPG


毎シーズン、300種類は出るとされるスウォッチの新作を始め、

定番モデルやら、モダンなアクセサリーラインのSwatch Bijoux(スウォッチ・ビジュ)

やら、子供向け時計Flik Flak(フリック・フラック)まで、

日本で唯一ここの売場ではフルコレクションが揃うそうな。


しかしどうなんでしようか? 最近の若者は、メカ物にはとんと興味がなくなったとか。

クルマやカメラや時計業界は、かなり必死の営業を強いられていると聞きますが。


さて1階から地下へ直行するシースルーエレベーターの内側には、

実に2500本もの歴代スウォッチがカーテン状に飾られ、まさに腰を抜かすほどの景観。


スウォッチ壁.JPG


スウォッチファンならずとも興味津々、心奪われることは間違いなしですね。

乗ってものの数十秒ですが、普通のエレベーターにはないユニークな発想と、

遊び心に満ちあふれています。銀座にできた最先端のモニュメント

次に紹介したい最古参のエレベーターと共に乗ってみたい箱物です......つづく


エレベーター.JPG



【ニコラス・G・ハイエック・センター】

◎中央区銀座7丁目9-18 

◎営業時間=平日 11:00~20:00、日祝 11:00~19:00、不定休



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